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事実婚を考えてみました

先月、JR宝塚線脱線事故で12年間(13年という報道もありました)同居をしていた男性を亡くした女性が自宅マンションから飛び降り自殺をした、ということがありました。
このブログにもそのことについて書かせていただいています。

この女性の気持ちを安易に想像できるとか、わかるなどとは、私はとても言うことはできませんが、亡くなった男性を愛する気持ちとか、自分にとっての未来とか支えとか夢とか、そういったものを考えるとき、それは夫婦(法律婚)と何ら変わりないもののように思います。

にもかかわらず、JRを含めた社会からは「遺族」にもなれない、そんな辛い思いをさせられていたようでもあります。

この女性が自殺を心に決めた真意は彼女にしかわからないとは思いますが、この報道をいろいろなメディアを通じて知ったとき、私の中で「事実婚」について考えてみたい、とそう思いました。

「リコナビ」という、「法律婚」ゆえの「離婚」を考えるというものとはまた少し違う「視点」「問題」「感情」「思い」などがあるのではないかと思いました。
「法律婚」と「事実婚」違いはわかりやすいものです。「婚姻届」を出すか出さないか。それだけのことです。「事実婚」とは、と考え始めたとき、法律的なサイトや書籍、当事者達によるサイトやブログ、「夫婦別姓」などに取り組む団体、それに反対をする団体などのサイトや新聞記事などいろいろ読んでみました。法律的なメリットやデメリット、政治的思惑・社会的・慣習的な考えなどもいろいろありましたが、やはり事実婚をしている当事者達のサイトやブログはとても実感と事実に基づいたものであり、興味深く、面白く読ませていただきました。やはり、「法律婚」と「事実婚」違いはわかりやすいものでした。つまり、「婚姻届」を出すか出さないか。それだけのことでした。でも、それにともなう「問題」や「気持ち」、どうしてもついてくる「籍」「届け」など「法律」というものは本当にさまざまで、「法律婚」をしている人にはわからない、見えないものもたくさんありました。「法律婚」と「事実婚」をメリットとかデメリットで考えるのではなく、同じであることと違うこと、ともに生活をする、人を愛するという意味で少し考えてみたいと思います。

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シングルマザー増加

00年から05年の間にシングルマザーは14万2000人増加、118万人に達しているとか。
中でも未婚の母が激増し、年代では、30~40代前半で特に増加、76万人となったとの統計が00年の国税調査の結果からだされました。
30~40代前半は離婚も増えているとのことです。

実際、私自身、普段の生活の中でも、身近にそれらは実感できる状況になっていると思います。

約3割が親と同居をしながらも、失業率は7.7%と高く、平均年収は234万円と低く、子どもの父親から養育費を受け取っているのはわずかに17.7%。
「夫の稼ぎ」に頼らない、シングルマザーの生活は厳しいものです。

「(傾く)夫の稼ぎ」や「雇用(悪)条件」「男女の賃金格差」などの・・・労働問題。
その労働問題を原因とする「格差社会」が進むと、シングルマザーは間違いなく増える、と指摘もされています。

シングルマザーは個人の問題、個人の選択、個人の責任、そればかりではなくなってきていると思います。
シングルマザーにならざるを得なかったケースが増加していくのかもしれません。

懸命に生きる、生活する母子家庭への支援が充実することを望みます。そのためには、シングルマザーが自分たちの口から、望む具体的な支援のかたちを社会に伝えることも、要求することも大切です。それを得る、その権利はあると思います。

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続 竹内結子さん

竹内結子さんと中村獅童さんの離婚は双方の主張が異なり、長期化、泥沼化しそうな気配とか。

報道では、竹内さんからの三行半のようにいわれていますが、そのあまりに一方的な離婚の要求、方法に中村さんの方からも非常識であり、夫婦で話し合いしたいとの要求をしているようです。

争点は親権が大きいとのことです。
一般的には親権者=監護権者となりますが、まれに親権と監護権を分けるということもあるようです。条件的には親権は竹内さんに有利であろうものの、なんといっても歌舞伎役者の家の長男・・・中村さん譲れないと思います。中村さんが親権を、竹内さんは監護権を得るということも考えられないこともないとは思いますが・・・いずれにしてもこの問題については長期化してしまうかもしれませんね。


*監護権
 監護権とは、子どもを引き取って、生活をともにして、身のまわりの世話をする人、のことです。
 親権とは身上監護権と財産管理権(両者それぞれの項目はいろいろあります。またいずれ・・・)のことであり、子どもと生活を一緒にするが親権のない監護者と、子どもと一緒に生活できないは親権を得た親権者とに分けるということで、それぞれが部分的に子どもの責任を負うということです。
監護権をもつ親は身上監護権のうち、子どもの養育の権利を認められると同時に義務を負うことになります。
これは双方の親が親権を譲らない場合などに起こり得ることではありますが、離婚後、監護権をもつ親と生活をしているにもかかわらず、親権者の権限で子どもを連れ去るなどの問題が生じるような場合もあり、この親権を分けるという方法は、あくまで、子どもがある程度の年齢に達している場合など、最終的な方法であると考えておいた方がいいようです。

竹内さんは中村さんに送った文書の中で「早急に(離婚届に)署名しなければ高額の慰謝料を要求する」とも言っているようです。養育費ではなく、慰謝料の要求ということに、私は、竹内さんの固い決心、強い意思、激しい感情を感じたのですが・・・。離婚の際、感情的になったり、心身ともに疲れ、少しでも早くその状態から脱したいとの思いから「とにかく、なにもいらない、離婚届に印鑑を押して」といった気持ちや事態になりかねません。でも、離婚する際には誰しも持ち得る権利があります。自分で自分を不利にしてしまっているだけで、そう思い込んでいるだけで、実際には有利な立場であることも多いものです。まして、子どもに関して発生する養育費は、離婚する夫婦のものではありません。あくまでも子どものための、子どものもつ権利です。「とくかく印鑑」という気持ちは充分にわかりますが、自分と子どものもつ権利をしっかりと握り締め、大切に扱って下さい。法律や手続きなど、煩雑で面倒なことはたくさんありますが、必ず報われる結果を得ることと思います。人の離婚について、あれこれと言うことなど、失礼で、そんな権利など誰にもないとは思いますが、今回の竹内さんと中村さんの離婚・・・。私は本当にいろいろなことを感じ、いろいろな法律や権利、手続き、先例など調べてみるきっかけになりました。竹内さんの女性としてのこれからの決断や生き方が強く、子どもに誇れるものであることを、同じ女性として願っています。

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女性をセーブさせるものは・・・子ども?夫?

週末から週明け、いろいろな番組で竹内結子さんと中村獅童さんの離婚騒動があれこれと、とりだたされていました。

ある記事に「家事、育児のため仕事をセーブしてきた竹内が、離婚を機に、女優業を本格始動させる」とあり、また違う記事には「産休のときから各方面の熱烈ラブコールを受けていた。育児など主婦業に追われて、長い間、家を空けることができず、依頼を断念してきたが、離婚となればフリーの時間も増えるとみられ、各業界は不仲説の段階で早くも“竹内獲り”に動き始めている」ともありました。

・・・。

竹内結子さんの仕事をセーブさせてきたものは、育児ではなく、主婦業ではなく・・・何だったのでしょうか?
離婚となれば、生活のため、子どものために働かなければならないことはわかります。
依頼があれば、仕事をうけていくことも当然と思います。
でも、離婚をしたからといって、子どもが突然に大きくなって、手がかからなくなるわけではなく、生活の場があれば、なんらかの家事は発生します。
育児も主婦業もなくなるとは思えません。
にも、かかわらず・・・「離婚となればフリーの時間も増えるとみられ」と思われるのはなぜでしょうか?
結婚していると、何が思うように仕事をするフリーな時間を奪うのでしょうか?

竹内結子さんの場合、それは育児でも、家事でもないようです。
ならば、夫、中村獅童さんということになるのでしょうか?確かに、多くの女性は結婚によって、夫によって、仕事をセーブするようになります。でも、男性が結婚によって、妻によって、仕事をセーブするようになることは・・・あまり聞くことはありません。少ないと思います。竹内結子さんの記事を読んで、これまでのいろいろな芸能人の離婚劇も思い出してみました。夫の顔が結婚によって見えなくなったり(売れなくなったということもありますが)、よく番組にでるようになったり、ということはあまり思い出せませんが、妻が結婚と同時にあまり、顔を見なくなったり、逆に離婚で復帰をしたり、再びいろいろな番組で顔を見るようになったりすることは、よくあるように思います。(離婚を“売り”にしている姿も時々見受けます。あまり気持ちのいいものではありませんが。)何が女性の仕事を、生活を、生き方をセーブさせているのでしょうか。

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やはり、当然・・・竹内結子さんと中村獅童さん

女優の竹内結子さんと歌舞伎俳優の中村獅童さんが、やはり、というのか、当然というのか、離婚の協議にはいったそうです。

昨年の5月に結婚、11月に長男出産、今年9月別居、11月離婚協議・・・。
スピード離婚、と言われてしまうようですが、その原因によっては当然なスピードだと、私は思うのですが。

獅童さんが今年7月に目的と滞在期間を1日多く偽って結子さんに伝え、プライベートで海外に出かけていたとか、その日本には不在のはずの日に女優、岡本綾さんと食事をし、車に同乗させ、酒気帯び運転で検挙されたとか、その後も女優、高岡早紀さんとのデートが発覚したとか・・・。

結子さんの獅童さんに対する不信感は強く、1刻も早く離婚を成立させたいと望んでいるとか・・・当然・・・と思うのですが。
獅童さんは離婚協議を求めてきたこと自体に困惑、話し合いを強く求めているそうです。
なぜ困惑・・・。

結子さんは慰謝料や養育費は一切求めておらず、親権が離婚協議の争点となるようです。双方が親権を主張すれば、協議は長期化しそうだということです。
(ただし、子どもが非常に小さく、母親が引き取ることが妥当であり、しかも結子さんの女優という仕事柄、養育にあたっての経済的な問題もないとされれば、かなり結子さんに有利ではないかと思います)
弁護士を介しての協議になるようです。
シビアな冷たい話し合いになっていくのでしょうか。
獅童さんは自分自身が原因の、結子さんがもった不信感をどう思っているのでしょうか?許されると、わかってくれると、妻ならばと、“でも”思っていたのでしょうか?歌舞伎俳優の世界ではそれくらいは男の甲斐性なのでしょうか?芸のこやしなのでしょうか?不信感に傷ついた結子さんの気持ちを取り戻すことはできないと思います。女性は自分が傷ついてまで、相手を許す必要はないと思います。妻ならば母親ならば、すべてを引き受ける、受け入れる必要はないと思います。傷ついたこと、許せないこと・・・傷ついたと、許せないと、思っても、言っても、行動に移してもいいはずです。

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