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離婚相談のリコナビ編集部によるブログ
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未練で復縁

陣内智則さん(35)の自身の離婚の自虐ネタを、しかめっ面で聞いています。



あまりいい気持ちはしません。



芸能人・・・特に芸人やタレントは、よくご自分の離婚や破局をばれっちゃった、からか・・・

自虐的に話したり、まわりからもネタ的につかわれていて・・・



まぁ、それも、売れるためには、注目されるためには必要かな?

と、思いつつ、あまりいい気持ちはしません。




井戸田さんの未練もそれに近いものがあるような、

未練をたらせば、たらすほど・・・押せば押すほど・・・




祐実さんは、遠ざかっていくような・・・




(陣内さんには復縁は、ないだろうなぁ)




離婚後、復縁をする。

その率はちょっと調べてみましたけれど、わかりませんでした。



それほどでもないのか、

意外に多いのか?



離婚後女性は一定期間(6か月)の再婚禁止期間があります。

ただし、一度離婚をした夫婦が、再び結婚する場合は、これには該当せず、

6か月以内であっても、再婚できます。




この復縁・・・




ちょっとサイトなどで検索すると・・・



もう!大変な数・・・

探偵業とかが確かに多いのですが、(別れさせ屋ならぬ、復縁させ屋?)

復縁させることを専門とした方とかいらして・・・



とても、興味深いものがあります。



復縁と言っても、元夫や妻に対しての・・・離婚をした後の復縁ばかりではなく、

恋愛期間中の別れ・・・を、再び復縁、取り戻す・・・ことを対象にしているものもたくさんありました。



女性向けの方が多いかな、という印象もありますが、男性に向けても意外にたくさんありました。




復縁に向けてのマニュアルもあれこれ豊富で、

・・・ふむふむと、いろいろ読ませていただきました。



離婚を考えるに、とても、参考になりました。




ある意味、離婚(別れ)のときと、相反するような・・・というのか、そのようなものも感じて・・・

「あのときは、こうだったけれど、今度は」とか、

「あのときの私はこうだったけれど、今はこうだ」とか、



復縁を望む側には、以前の離婚(別れ)からくる、反省とか、自分を見つめなおすとか、

もう一度、幸せを考えてみるとか・・・自分の性格や、人との付き合い方の癖みたいなものを知るとか・・・




そのような「変化」をもって、望んで(臨んで!)いるような・・・

そんな、前向き(?)な感じもとてもします。




復縁・・・やり直す、もう一度結婚をする、

相手をわかっている、という気持ちではなく、やっぱり再度、結婚・・・

再婚、といった感覚が必要なのかな?と・・・




望みながら、もう一度やってみようと思いながら、

「また同じことが」と躊躇もする、



離婚後の復縁は、その決心は強いものが必要なのでしょうか・・・



復縁された方・・・どうだったのでしょうか?

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久しぶりに聞きました

甘いマスクの、俳優、中村俊介さん(34)。




なんでも、全然見たことはありませんが(・・・ごめんなさい)、



フジテレビ系主演ドラマ「浅見光彦シリーズ」が、シリーズ20作目とかで(・・・ごめんない)、

記者会見をしたとかで(・・・ごめんなさい)、




主人公、浅見光彦は独身で、

中村さんも独身で、




注目は・・・




「僕は亭主関白な部分があるので、女性は家事ができて、三歩後ろからついてくるのが当たり前だと思っています。最近そんな女性がいない」の、記者会見でのコメント・・・





久しぶりに・・・聞きましたぁ~



三歩後ろからついていくことが、好きな女性もいるとは思うので・・・

ああだ、こうだと、強く、主張できない・・・私がいますが・・・




それにしても、久しぶりに・・・聞きましたぁ~




中村さんは、34歳・・・30代の男性です・・・。



収入とかも…あるんだろうなぁ。

今後も生活の見通しとかも・・・あるんだろうなぁ。






まさか、妻となった女性に、

仕事もOK!

でも、家事も完璧に!




などとは思っていないとは思いますけど。




最近は、10代、20代の女性の専業主婦願望がとても強いとか。




=家事が得意

=三歩後ろ



かは、別だとは、思いつつ・・・



まぁ、探せば、中村さんの理想の女性に出会えなくてもない、のではと・・・





ただ、




家事は最初から、結婚当初からできる人って、とても少ないように思うし、

独身時代と、主婦になってからの、家事は、実際、全然違うし、

料理とか、掃除とか、片づけとか、得意不得意もあって、すべてが上手、というのも難しいような、



三歩後ろだと、夫が邪魔で前が見えない、

まさか「おいで」と呼ばれるまではそこにいろ・・・ってことはないとは思いますけど・・・

やっぱり、並んでいる方がいいなぁ、とか(気持ちの問題ですか?)・・・





ちょっと、ときに、嫌われるフェミニズム的意見・・・ですが。




が、



久しぶりに、聞いたので、ちょっとびっくり!



本当にしばらく、マスコミとか、実際身近に、そのようなことを言う男性に、お目にかかっていないので・・・。





「最近そんな女性がいない」と言う中村さん、

・・・最近、そんな男性もいない・・・






と、と、ところがぁ、



ティーンや若い女性向けの、雑誌、その種類さまざまですが・・・



いろいろな企画でもって、”男の子特集”が多くて、

登場する、”男の子”・・・けっこうあるんです・・・中村さんと同意見の“子”が・・・





また、それは、いずれ。

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未練

『人生が変わる1分間のイイ話』って番組・・・

ご覧になっていますか?




18日、その番組に、平成教育委員会で、ピンクのヘルメットをかぶり、工場長として活躍中の、スピードワゴンの井戸田潤さんが出演をされていて、





2005年9月に結婚、2009年1月に離婚をした、女優の安達祐実さんに未練・・・




島田紳助さんに「捨て犬」とまで・・・。




「復縁しよう」と迫って「無理無理」と言われたとかで・・・



で、「なぜだ」に・・・



「だから、そういうとこが」と・・・




明確で、的確なお答だったとか。





まだまだ、祐実さんのことを好きなようで(別に問題のないことですが)・・・

祐実さんが、誰かと付き合うことになったら「全力(笑)で阻止する」と・・・





離婚後の相手をどう思うのか、

どう思って生きていくのか、




それって大きいことでしょうね・・・




よくも・・・

悪くも・・・



です。





井戸田さんは、まだまだ祐実さんへの思いがあるのでしょうね。



つまり、




離婚=嫌い・・・ばかりではないということです。




その思いは、

とても複雑なものだと思います。




離婚≠嫌い



ならば、なぜ離婚・・・




井戸田さん・・・なぜ、離婚に合意をしたのか?




その思いはとてもとても複雑なものなのではないでしょうか?





離婚後、復縁、ということも少ないことではありません。



結構ある・・・のも、わかるように思います。




離婚をして、

離婚をしたから、



こそ、



感じる、相手への思い。




それは、好きとか、愛している、とかだけではない、

未練だとか、やり直したい、とかそんな言葉だけでも、言い表すことのできない、




ならば、



もしや・・・




好き=結婚(継続)ばかりではないのかも・・・



当然・・・それも、またありです。





めげない井戸田さん、後日、

「これからも押します!」と・・・言ったとか。



これも、またちょっと・・・

一歩間違えば、ストーカー(?)・・・

祐実さんにとっては・・・迷惑(?)





未練・・・執心が残って思い切れないこと。あきらめきれないこと(大辞泉)

執心・・・ある物事に心を引かれて、それにこだわること。また、その心。執着。(大辞泉)

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切れそう・・・

新型インフルエンザの感染拡大がとまりません。



関西では、大学から、高校、小中学校、保育所、幼稚園、高齢者の介護施設まで、

ほぼ一週間、お休み、という措置が取られています。




修学旅行を、新大阪駅で引き返す、などという、本当に可哀相な事態も起きています。





この事態をどう思うのか、本当にいろいろなようです。



やっぱり、未知のものに対する、怖さというものもあり、

これらの措置を受け入れないといけないことなんだろうと、納得しつつ・・・



それでも、日常を過ごさないといけないわけで・・・




共働きの夫婦の子ども達とか、介護の必要な人とか、困るだろうな・・・と。

学校の先生方も、家になどいるわけがない子ども達の対応とか、学習の遅れをどう取り戻すかとか、

修学旅行のキャンセル、再計画なんて、きっと雑多大変なことでしょうし・・・





橋下知事は「頑張って下さい」と言っているようですが・・・

みんなが、どこもが,、誰もが「みんなで頑張りましょう」と、考えてくれたのなら、いいのですが、




なかなか・・・




報道よって、いろいろな意見を見聞きすることができますが・・・





群馬県では、公務員として補償ができるため、インフルエンザの治療にあたった医師を公務員の身分扱いにする措置が取られつつある、とか。



(やっぱり、責任か・・・)




カラオケボックスが、休校となった学校の生徒や児童の入店を断ることにした、とか。



(家にいるわけはないよな・・・)




先生方は、手分けをして夜の繁華街を巡回する予定、とか。



(先生への感染は・・・いいのかな)




「なんで休校にするんや。子どもが遊びまわって困るやろ」と保護者からの苦情の電話、とか。(朝日新聞)



(学校が休校を決めたのではないのですが・・・)





新聞をペラペラしただけでいろいろあって、

そのいろいろに、いろいろ考えさせられて、




そのいろいろにすべて応じることなどできないよな~とも。




でも、この社会の中で、実際に起きている、このような事態が、

他の原因でも、、繰り返し、あるかもしれない・・・




どうする・・・



私は、どうする?





「子どものイライラは早ピーク。私もストレスで切れそう」。

は、小学校4年生と1年生の母親(37歳)・・・(朝日新聞)




早ピーク、って、まだ休校は1日目(土日で3日目?)で・・・

母親の抱く、ストレスの感じって、どのようなものなのでしょうか・・・




いるはずではない子ども達がいること?

外に出られないこと?

子ども達の相手をしないといけないこと?

昼食の準備?

急に変わってしまった日常(平日)?

キャンセルとをした予定?

etc・・・




母親を責めているわけではありません・・・



こんな感情は、

施設などには行けない高齢者に対してや、

仕事に行けない、苛立たしさや、

実際、大変になった動き(?)に、体力的にしんどいときも、



人それぞれ、誰もがもつこと・・・





でも、感じてみることも、何かに気づくきっかけかもしれません・・・




なにが、そんなに嫌なのか・・・

なにに、そんなにイライラするのか・・・




どうなったら、それを解消することができるのか・・・





その気持ちを伝える相手は、本来は誰、何なのか・・・





当たり前な、日常は、もろいな・・・と。

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浮気を語りだすと・・・

浮気・・・



離婚を考え始める、大きな原因です。




「?」と、思い、



「なんとなく、おかしい」と、思い始め、



「もしかしたら」と猜疑心・・・



証拠なのか、直感なのか、「確信」をもち、



「追及」をするのか、しないのか、



「追及は夫婦にとって、「修羅場」になるのか、「冷えた関係」をつくるのか、



関係は「そのまま」なのか、「とりもどせるのか」「とりもどすのか」・・・





どの時点で、動きだすか・・・

どの時点で、パートナーにアプローチをするか(追及するか)・・・も、大きな決断。



それは、

どんな方法で・・・




何を知りたいのか・・・




そして、どうしたいのか・・・





冷静になどなれない状況の中で、

猜疑心にも、事実にも、気持ちは乱れ・・



自分の気持ちは、

パートナーへの気持ちは、





わからない・・・




どう考えていけばいいのか・・・





ひとりで、自分だけで考えることは、とても辛い、



けれど、



誰に話せるのか・・・




相手を責めて、

自分を責めて・・・






複雑な気持ちを、

入り乱れた感情を、





どうしたら、いいのか・・・




気持ちを支えてくれる、

そんな力も欲しい・・・





そして、




その専門家や、制度、法律などの知識もまた、とても大切です。

大きな味方です。




萎える気持ちの中で、

悔しさや、情けなさの気持ちの中で、



しっかり、したたかに、

そのような力を自分で得ることも、また強さになります。



そして、

弁護士、行政書士、離婚カウンセラー、市町村役場窓口、女性センター、女性サポートグループetc ・・・




今、自分にとって何が必要なのか・・・



ひとりで考え込み、悩むばかりではなく、

ときには、誰かの力を借りることも、大切です。

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