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「リコナビ」リニューアル 2006.3.22

「リコナビ」がリニューアルしました。離婚に関するさまざまな情報が項目別にとてもわかりやすく掲載されています。離婚に関する法律や用語、制度などは、次々にリンクしなければならないほどにたくさんあって、複雑で、難しいものです。でも、ひとつひとつが助けになるもののはずです。必要なものを選びとり、ぜひ力にして下さいね。

「リコナビ」のブログを書かせていただいて、3ヶ月になります。短いながら、アンテナを立てて、情報に敏感になり、いろいろなところから、なんとかお伝えできそうな事柄や、思いをと、書いてきました。話しているような優しい言葉で伝えたい、と思いながら「離婚」というものの現実に、制度や法律などに関してはどうしても、硬く、冷たくなってしまいがちで少し歯がゆいです・・・。
「離婚」って、人間関係の中でもしかしたら一番ストレスの多い「離別」かもしれません。トラブルも多くて、自分を納得させる言葉も、励ます言葉もなかなか見つからない、孤独感の強いものだと思います。でも、それを選び取ったあなたの勇気が最良の決断で選択であったことを強く願います。あるとき女性問題に取り組む、女性カウンセラーの方とお話しをする機会がありました。辛い、しんどい女性の思いをただ聴き続ける、そんな中でも、彼女は「そりゃ、話を聞けば、いろいろあって本当に大変なこと。でもその人だって明日も生きていかなければならないじゃない。私は生きていって欲しいのよ!」と強く言われました。私はこの言葉がとても好きです。しんどい人の話を聞くとき、私自身が何かの思いに辛いとき、その言葉を思い出します。思い出すようにしています。今は本当に辛くても、しんどくても、それでも、生きていかなければならない・・・。生きていって欲しい・・・。そう思う気持ちを、その生きる強さを、たくさんの人がお互いもって欲しいと願います。これからもおしゃべりをしているように、「うん、うん」と聴いているように、言葉を見つけていきたいと思っています。

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寒い 2006.3.20

三寒四温というにはあまりに辛い・・・。寒かったこの冬、やっとやっと春の気配を感じたのに、また寒くなりましたね。こたえます。日本国中、春の嵐とか。少し前の暖かい日には電車の窓からちらほら咲く桜も見ました。また、つぼみに戻れたらいいのですけど、そんなわけにもいかないでしょうから、寒いでしょうね、きっと。
先日にはコート類のクリーニングが3月20日までなら、40%OFFとサービス券が届いて「よしっ!出せる」思っていましたが、とてもとても・・・。まだコートは手放せません。冬物のクリーニングは高い!これもまたこたえます。
若い頃は(今でも若いです)夏、冬が好きでした。ぽかぽかしたような、過ごしやすいような、そんな中途半端ではっきりしないような春や秋が好きではありませんでした。炎天下の中、Tシャツが絞れるほどに、スポーツで汗を流し、海に飛び込み、キャミソール・短パンで闊歩し・・・(あー恥ずかしい)、クリスマスの綺麗なイルミネーションに囲まれ、身を切るような寒風の中、彼の腕にしがみついて歩いて、「1日券のもとはとる」と吹雪の中でリフトに乗ってスキーで何度も滑り降り・・・。「暑い」のか「寒い」のか、はっきりしているのが好きでした。でも、今は過ごしやすい春や秋がとても好きです。ぽかぽかした、はっきりとしないような感じがとてもいいです。どっちつかずのような気持ちがよくあります。自分でもどうしたいのかがわからないようなことがよくあります。若い頃は(今でも若いです←しつこい)本来の問題や悩みをどうするのか考えなくてはいけないのに、どっちか、に決められない、そんないい加減な気持ちをもつことが、そのことが許せなくて、悩んだり、自分を責めたりしました。でも、今は問題や悩みを考えるために、迷ったり、はっきりできなかったり、悩んだりすることに時間をかけられるようになりました。そんな自分を許せるようになりました。はっきりと決められることばかりではありません。今はそうかもしれないけれど、もう少し先では変わるかもしれません。明日、突然決断できるかもしれません。時間の流れや季節の移り変わりは誰にも止められません。ちょっと流れに逆らわずに過ごしてみることもいいと思います。いつも頑張っているのですから。いろんな季節を感じられて幸せです。いろんな時間を過ごしてもいいと思います。

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「話題になっています。年金分割!(6)」

「話題になっています。年金分割!(5)」を受けて・・・少し。

「夫がサラリーマンの専業主婦は、保険料を払うことなく基礎年金は受け取れます・・・そのことに以前から批判が強く、見直しが求められていました」

「保険料を払うことなく」「以前から批判が強く」ですか・・・(哀)

「子どものいない私は義務教育に使われている分の税金を払いすぎている」
「シングルの人の老後の年金は私の子どもが面倒見ることになるの?」
とこれも女性の弁です。

女性がどんな生き方を選んだのか、選ばざるを得なかったのか、というのは女性問題として本当に大きなものです。多様な生き方を選択できる分(この言い方も、またよく批判を受けますけど)違う生き方を選んだそれぞれ、ひとりひとりの相互理解というのは、とても難しいものだと思っています。女性同士では、認め合いたいですね。助け合いたいですね。義務教育分の納税が将来自分の生活にかえってくるといいですね・・・。     もう少し、続けます。

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私/satomi (4

また少し、satomi を。

「書く」といっても、今は「打つ」ですね・・・。
歳がばれるかな・・・学生の頃は、もちろん原稿用紙でした。
少し仕事を始めるようになった頃から、ワープロになって、編集部に原稿を持参しなくても、フロッピーを郵送すればいい、という楽さに感嘆!・・・・。そのうちPCになって、いつでも、どこからでもどんな枚数や形態でもメールで簡単に原稿を送れるようになって・・・。
「書く」ことはとても変わりました。今更言うことでもないですが・・PCは本当に楽です。文章の入れかえや、削除、コピー貼り付けなど、文章を何度も練り直すことがなんでもないことになりました。原稿用紙では消して書く、書いて消す、それが本当に大変でしたから。(でも、線を引いて行を消したり、矢印で引っ張り出したり、無理やり文章を挿入したり、赤で書き加えたり・・・ぐちゃぐちゃになった原稿用紙は捨てられないほど、愛着があります)でも、今も稿用紙を書くときと同じ緊張感は、PCを打つときも変わりません。自分の思いや考え、伝えたいことを文字にして見えるものにしていく、喜びであり、責任を感じることであり、誰かを傷付けないか心配であり、ちゃんと伝わるのか不安であり・・・・。私には、その感覚も「書く」ことの魅力のひとつです。

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放火事件 2006.3.13

数日前に世田谷で中学2年生の男子生徒が放火をし、2ヶ月の女の子を含む家族3人が死傷しました。男子生徒は7年前の両親の離婚後、母親と暮らしていたそうですが、中学校入学以降、家庭内暴力や登校拒否などが始まり、児童相談所にかかわりながら、この1月からは父親が再婚をした新しい家庭で暮らし始めていたとのこと。
学校に行っているのに父親に再三「学校に行け」と言われ、恨みを募らせていった結果の放火だったようです。

この痛ましい事件を、誰の立場で、どう考えるか、どんな常識でもって考えるのか、どの情報を信じるのか、関わった多くの人たちひとりひとりの気持ちを想像したとすると・・・。
本当にいろいろな重い気持ちになります。

2ヶ月で焼死した女の子の人生・・・短い人生、産まれてきた意味は・・・「妹」と報道されていましたが、男子生徒にとってその実感があったのでしょうか。父親と再婚をした妻・・・夫となった男性の息子をひきとった時の気持ち。誕生したばかりの子どもをその息子の放火によって殺された気持ち。母・・・息子を育て続け、家庭内暴力にもしばらくは耐えていたのだと思います。児童相談所と関わりながら、それでも息子は父親を選び、自分の所から出て行く。そしてそこで放火事件を起こし、父親、その妻に重傷を負わせ、2ヶ月の赤ちゃんをも殺してしまった。父・・・7年間離れていた、思春期の難しい、問題を抱えた息子をひきとった気持ち。その息子への愛情。新しい妻との生活。誕生したばかりの娘。もと中学校・・・「登校拒否の原因は学校であった問題だけではなかったと認識している」とのコメント。今の中学校・・・「心機一転頑張ろう、と声をかけ、男子生徒も頑張っていた」とのコメント。そして男子生徒・・・子どもを健全に育み育てる(はぐくみそだてる)こと、その気持ちに寄り添うこと、その思いを理解すること、タイミングよく適切に接しいくこと。それらは難しい、本当に難しいことです。大人は子どもの気持ちを思いを理解しているように思っている、子どものことを知っているような気になっている、子どものことをわかっているように思い込んでいる、子どものためだと信じている、だけかもしれません。子どもはいつもでも自分にとっては子どもです。続いていくその関係は難しいです。本当に。自分が自分で精一杯のとき。自分が生きていくことにいっぱいいっぱいのとき。自分以外を思いやることは大変なことです。それが例え、自分の子どもだとしても。今回の事件が7年前の「離婚」から始まったとは断言はできません。でも原因となった部分もあったとは思います。それでもその「離婚」を当事者の父親・母親の「間違い」だったと思うことは違うと思います。息子にはもっとたくさんのフォローが必要だったのだと思います。でも、それが何かわからない・・。偉そうに書いていますが、難しい・・どうしたらいいのかわからないのです。これから離婚は増え続けるであろうし、シングルの家庭も、子連れの再婚同士の複合家族も増えていくと思います。「行列のできる法律相談所」で紳助さんが、ゲストの堀ちえみさんの子だくさんのことで笑いをとっていましたが、「子連れの再婚てすごいよな、ひとりを愛するのではなくて、4人を愛するということだもんな」と言っていて、そうだろうな・・・とその大変さを思いました。家族だけではなく、社会の大人たちが子どもたちを育てられるようになったらいいのに、と願わずにいられません。

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