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復氏届なるものの

夫婦のどちらかが亡くなった場合、







離婚はできません。




で、亡くなった方が、戸籍の筆頭者だった場合・・・




その筆頭者の名前にバツがつけられるだけで、筆頭者としての名前は残っています。






つまり、残った(?)方は、まだその戸籍の中にとどまっているわけです。




つまりは、まだまだ、そのまわりの親族などなどとの関係は、維持されています。


で、それを解消するのが「婚族関係終了届」なるものだと・・・、


先月11月22日にテーマにしたような・・・。




それで、亡くなった方のまわりとの関係はなくなりますが、


戸籍はそのまま・・・ということです。



よね・・・。













だから、さらに、さらに、


「復氏届」なるものもあります。









これは、その籍を抜いて、旧姓に戻る(離婚ではないので、姓は選べないということです。必然的に旧姓となるわけです)・・・というものです。




そう、まったく亡くなった方とも、そのまわりと方々との関係も、まったく解消となるわけです。









いずれも、相続にはなんの影響もないということですが・・・、




「離婚」のように、すぱっ!(?)としていない分・・・、








その後の元夫(妻)や、周囲との関係を自らが選ぶ、という意味では、けっこうシビアなようにも思います。






んー。






あなたならどうしますか?


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マドンナ離婚

先月末(それ以前よりもめている、との報道は何度か見聞きしていましたけれど)、アメリカの歌手マドンナさん(50)※何度聞いても、いつ聞いても、年齢には驚きます。が、イギリスの映画監督ガイ・リッチーさん(40)との離婚が正式に成立したとの報道がありました。




もめていた原因は、お金というより、養育権だったとか。









どんな人でも同じなんだ、なんて思ったりしましたが。









子どもは3人。


でも、1番うえの子どもは、マドンナさんの以前の恋人との子どもだそうで、親権を争っていたのは、下のふたりの子どもの分(?)だったようです。






で、結着は、ふたりの子どもの養育権を50%ずつということなのだそうです。






驚きはふたつ・・・。










養育権の%分け。


マドンナさんはそれでも不服で、それ以上の養育権を求めたかったようですが、ツアーなどで忙しい彼女は、子どもといる時間が少ないとの現実的なことがあり、訴えを起してたところで、逆に判決では、50%以下の養育権になってしまうかもしれない、とのことで、この内容で結着したとか。


養育権を%分けするという考え方。


日本では、親権と監護権はわけることもありますが・・・親権を%分けすることはないし、


それが、いいのか、悪いのかは本当にわからないし、感覚的にも、わからないし、実際的な暮らしの中では、その実行が難しいような・・・養育費、面接時間や期間、かかわれる内容など、みんな半分ずつということなのでしょうか?




難しそう・・・。






ただ、子どもにはいいのかな・・・とも、思ったりはしますが。






でも、なかなか理解しにくい、養育権の%分けの感覚です。






と、もうひとつの驚き・・・。









上の子どもの養育権を争わないこと。






んー、現実的です。


元夫にとっては自分の子どもではないわけですから・・・。






ただ、その子どもの気持ちというのは、どういったものなのでしょうか・・・。







事実婚に結婚、再婚、子連れ再婚、離婚・・・。


養育権に、親権、監護権・・・。


それぞれの国や社会の中で、さまざまにあります。






でも、やっぱり、1番どれにも、どこでも影響を受けるのは、子どもなんだと・・・。









元夫、リッチーさん、なんでも、マドンナさんから200万ポンド(約2億9000万円)を受け取ったのだそうです。




これは、慰謝料?財産分与?






マドンナさんからの離婚申し立てだったの?






と、思いきや、そのお金、マドンナさんからのプレゼントだろう、との報道。






プレゼントって・・・何の?



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師走ですね

2008年も今月で終わり。


師走になりました。






ただ、単に師走、暮れ、になったというだけで、気分があわただしいような、たいして、そうでもないのに、忙しいような・・・そんな気がします。






以前ほど12月だからといって、世間(女性)は忙しくないようです。


大掃除と息巻く(?)友だちも少なくなったような・・・


お節料理は作らない、好きなものだけ、買ってくるという人も多くなり・・・


クリスマスのプレゼントも「好きなものを」と現金を渡すとか・・・


正月までも・・・と、娘家族とは別々とか・・・






確かに、家事だけに係わっているばかりではいられなくなった女性も多くなりました。






実際、クリスマスも、暮れの大晦日も、お正月三が日でも、はたらくたくさんの(家庭をもっていそうな・・・)女性がいらっしゃいます。






・・・って、いまさら、この社会の中で、そんなこと言っている私が、おかしいのかもしれませんけど。






厳しい世の中です。










そういえば、理容店の方が、正月前だからといって、以前ほど忙しくないと言っていました。なんでも、いつも綺麗にしているから・・・あえて、正月だから、という意識がなくなったようだと。






そうかもしれません。あえて、時節を感じることのない世の中になってきたのかもしれません。






でも、クリスマスはなんか、ずっと華やかに、街中えらいこと(?)になってきているようにも思いますけど・・・それも、かなり早い時期から。


まぁ、商戦にあおられているだけのことですけど・・・んー、財布の紐は簡単には開けないぞ!










DVでやっと逃げてこられた女性・・・






「暮れや、お正月が来るのに・・・帰らなくてもいいでしょうか」と、


それでも帰らなくてはと、揺らぐ思い。






何度逃げても、命からがら逃げても、何度も、どうしても夫のところへ戻る女性は多いです。






「なぜ?」と、彼女に問うことはできません。






そうやって、生きてきた、いままでだったのです。


簡単に生き方を変えられるものではありません。


逃げたからといって、気持ちが安定するわけではないのです。


自分で逃れきることは、本当に難しいものです。










と、思えば「なんで、お正月がくるからって、家にいないといけないのよ」と笑う女性・・・も、またいます。






そのDVから逃れてきた彼女を笑っているのではないですよ・・・。


「お正月」とか「盆」とか、


それと、妻が、母が、嫁が「家にいないといけない」ということが彼女には=にならなくて、そう思い込んでいる、その固定観念に、彼女は大笑い。


「面白いわ」と。「なんでいないといけないのよ」。「我が家はいつもとおり、みんな仕事、仕事。ふつーふつー」と。最後は「で、いて、どうするのよ?」と。










生き方は、本当にいろいろです。






厳しい世の中です。






女性も、みんな、一所懸命です。


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子どものもつ“縁”

離婚でも唯一切れない“縁”が子どもです。

父親、母親という両親、その祖父母・・・本人同士は切れても、子どもにとっては、決して切ることのできない“縁”を一生もち続けます。

親が再婚をして、子どもにとって新たな祖父母などができても、以前(?)の祖父母もまた、祖父母のまま。
以前(?)にはあった舅姑のようになくなってしっている関係ではないわけです。

子連れ離婚、再婚などが増加する昨今、何人もの祖父母が存在する子どももまた増加するということでしょうか?

それはそれで、子どもはうまく立ち回って、ふわりと、上手にその関係を維持し、つくっていけるのかもしれませんが・・・。


離婚し、子どもを元パートナーには会わせたくない・・・養育費はいらないから、面接させたくない、

男女を問わず、多い離婚の相談内容のひとつです。

感情的には、よく、よくわかります。

でも、養育費はいらないから、面接はさせない、などといった、交換条件のような、親同士の取り決めは、まったく無効です。

慰謝料はそういった側面もあるかもしれませんが、養育費と面接はあくまで子どもの権利、子どものもの、という考え方です。
親同士の離婚条件や、離婚交渉の駆け引きにつかえるものではありません。

結婚をしたこと、子どもを産んだこと(つくったこと)、離婚をしたこと・・・子どもは、そのもっている“縁”でさまざまなものを突きつけてくるかもしれません。
切れない“縁”をもつゆえ・・・でしょうか。

それらを受け止めていく、受け入れていく、やっぱり重いです。

自分の人生、どこも、どれも消しゴムで消すことはできません、その必要などもありません。
みんな、みんな自分の人生と、子どもから感じる“縁”もまた大切にできるといいのですが。

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やっぱり重いもの

離婚はひとつの人生の選択です。

その人にとって、どのようなものであるかだけで、いいとは思います。

ただ、「婚族関係終了届」なるものを考えたとき、

それら、何もかもが“スパッ!”となくなってしまう、離婚という縁の切れ目の重さを感じます。

やっぱり、重いもの・・・と。

パートナーとの離婚を望み(望むばかりではありませんが)、成立。
と、同時に、パートナーのまわりや、夫婦にあった、子ども以外の周辺の関係も同時に離縁、となるわけです。

考えたら、それは大変なことかもしれません。

確かに、確執や、うっとおしさ、面倒臭さなどがあり、直接の離婚の原因にもなり得る婚族との関係かもしれませんが・・・

でも、場合によっては、そうばかりではないこともあるかもしません。
たとえば、パートナーとは・・・でも、意外に姑とは気が合ったとか、パートナーのいとこと気が合ったとか、叔父、叔母には可愛がってもらったとか・・・

離婚以後も付き合えばいいことかもしれませんが、それは、なかなか難しいことかもしれません。

離婚の“縁”の重さを、ちょっと感じたりしています。

報道だけではありますが、竹内結子さんが、中村獅童さんのお父さんの病床に孫を連れて行っていたとか・・・子どもは離婚でも唯一切れない“縁”です。
彼女のしたことは、当たり前と言えば、当たり前かもしれませんが、自分には切れた関係の中に入っていく、という、その気持ちは大変と思います。以後も中村さんのいろいろな噂がちらほらする中で・・・です。

ただ、彼女にとって、婚姻中に得た“縁”が、よかったもの、子どもにとってかもしれませんが、それでもよかったものだったのかもしれないな・・・と。

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