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離婚相談のリコナビ編集部によるブログ
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35歳で・・・

宮沢りえさん(35)が、妊娠6ヵ月・・・



「できちゃった婚」(「おめでた婚」)をするそうです。




おめでとうございます。



とんねるずの「みなさんのおかげです」で・・・

「じゃかしい!」と、一生懸命に、とんねるずにからんでいた、学生服のりえさんのことを、よくおぼえています。



「とても可愛らしい子だな」って・・・。



あ、あと「リハウス」と・・・。



それから、ほんとうにいろいろなスキャンダルが報道され、細く、小さく、消えてしまいそうで・・・。



母親との確執などもあったようで、そのあたりは興味深く報道を読んでいました。



35歳での、妊娠。

いわゆる高齢出産です。



でも、現在彼女は舞台中で・・・。

段差のある舞台を動き、大きな声で熱演しているとか。



大丈夫なのですね・・・。



細く、透明な感じ・・・消え入りそうな雰囲気の彼女ですが、

強く、たくましい女性なのだと、女性になったのだと、思います。



そのときを、その年齢を一生懸命に、正直に生きていれば、

きっとそんな強さをもつことができるようになるのでしょうね。



でも、お茶ばかりでは、栄養が足りません。

是非、牛乳に相談を!


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調停離婚②

離婚調停となったとき、



弁護士は必要か否か?



ということですが、



基本的には調停には当事者の出席が原則です。

よほどのことがない限り(よほどとは、どんなことなのか?)、弁護士だけの出廷ということは認められないようです。



と、いうことは、自身の代理として、調停に出席して欲しい、などと依頼する、ということができるわけではなく、



つまり、弁護士には、



法に基づく権利の行使の仕方、逆に相手からの要求をかわす方法や考え方などについてアドバイスをもらう・・・

そういった感じになるでしょうか。



依頼をすると、その時点で、30万円から50万円の着手金なるものが必要ですし、調停で慰謝料が取れそうならば、その10%ほどの報酬金も支払うことになります。



これらの金額は、この時期に・・・かなり大変なことだと思います。



多くの市区町村では、法律の無料相談などを行なっています。

また、各地の弁護士会などによる法律相談を利用する、

自分で情報を集め、個々の法律事務所や弁護士に相談する、など、



全面的に依頼をするというのではなく、一度、弁護士に、自らも客観的になれるように、「私の離婚」について相談をしてみる、ということ・・・これもひとつの方法です。



それらは、通常の相場は、30分5000円程度です。




それでも、弁護士に依頼を考えたほうがいい場合・・・とは、



離婚そのものが、お金、子ども、不動産、親族を巻き込んだ複雑なものである場合、

また離婚に至る経過など、非常に難しかったり、DVなど危険がともなう場合、

調停を申し立てた、逆に申し立てられた段階で、相手が弁護士を前面に出して臨んできた場合、

どのみち、調停は不調であることが予想されていて、裁判となりそうな場合、



などが考えられます。



が、相手が弁護士をたててきても、自分の力でやってみる、と何度もひとりで調停に臨み、踏ん張り、頑張った方もいます。



その過程は、その方をどんどん、強く、しっかりとさせていきました。

弱気になり、もう要求を呑もうか、と涙した夜もあったようですが、頑張り通しました。



それは、その方の今後の人生、生き方に、大きな自信をもつこととなり、

要求したものが受け入れられた、その満足度というよりは、自分自身が「これでいい」と納得された、そのことも大きかった、そう思います。

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知っておいて下さい③ 調停に臨むとき

調停に臨むとき・・・



調停委員への好イメージのアピールも必要です。



「よく思ってもらう」ことは、とても有利なことです。



先記したようう「陳述書」も有効につかいたいものです。



で、



就活の面接ではありませんが、

話し方や、目線、姿勢、服装など、にも気をつかいます。



悩んだ結果の、悩んで知る最中の、

調停という場のしんどさも確かにありますが、少しでもそしっかりとした態度、姿であることは、

誠実さを感じてもらう、「よく思ってもらう」には大切です。



しっかりと真面目に、謙虚でもあり、でも、積極的に・・・



難しいですが。






そして、



相手や調停委員などの話や態度にこちらのペースを乱されないことです。



あくまでも主役(と、言うのもおかしいかもしれませんが)は、自分、という思いで、

要求や主張など、小さなことも落とすことなく、しっかりと話すことです。



調停離婚となれば、話し合いの場の中心は、調停をする部屋、調停委員を前にした、このときだけです。



のちのち、「ああいえばよかった」、「あれも言えばよかった」などと思いを残すことのないように、メモをしておき、それを参考に話し、相手の言い分、調停委員の話しをメモをとり・・・しっかりと、その時間を乗り切って下さい。




それでも、

何か判断が難しいとき、

話し合っている内容をよく理解できないとき、

もっと、しっかりとその内容や条件を、制度や法律に基づいて照らし合わせたいとき、

心の整理がつかないとき、など、



「少し考えさせてください」、「次回、返事をします」など、



その場で判断、決断をしてしまうのではなく、一度持ち帰り、冷静に、落ち着いて、恐怖心などを感じることのないところで、信頼できる、親族や友人などに相談をしながらでも、時間をかけて、考えてから、返事をすることです。



緊張や、気持ちの圧迫感、責任感や、責められているような感じに、その場で、何とか返事を判断を、と、つい思いがちですが、そのような状態の中での判断は、のちのち後悔をしてしまうかもしれません。



「心の整理がつかない」、「頭の整理ができない」など、気持ちを言葉にして、冷静な判断をしたのち返事をしてもいいの・・・です。




ちょっとしたことかもしれませんが・・・



こんなことも、

知っておいて下さい③。

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知っておいて下さい② 調停に臨むとき・・・

調停に臨むとき・・・



あまり、知られていることではなく、どこからかアドバイスをもらえるものでもないようですが、




「陳述書」なるものを書くことができます。



これは、調停委員に、事前によんでおいてもらうための書類です。



調停の期間途中、提出をすることもできます。



「陳述書」、書類、というと、なんとなく決まりごとがあるような、正式なもののようには思いますが、

調停委員に「伝えたいこと」というか、そのようなものだと考えてもいいかもしれません。



なんせ、調停の部屋の中、緊張をするし、わけはわからないし、相手からの言い分や、要求などを伝えられたりすると、冷静さを失い、ちょっとしたパニック状態です。



頭の中、真っ白という・・・



時間もとても限られています。



で、ゆっくりと、冷静に、しっかりと考えたことを伝えるための「手段」としては、とても有効、効果がある方法のように思います。



結婚から離婚を考えるに至るまでの、時系列や、要求などに加え、感情的なことも書いてもかまいません。



もちろん、嘘や、作り話は駄目ですが・・・



どうせ、調停の場では、相手は、こちらにとって不利なことや、マイナスなことなどを強調してきます。



ならば、こちらも、こちらにとって有利なこと、相手が調停委員に黙っているようなこと、これまでの辛い気持ちを強調したり、これからの経済的な不安や、生き方など、それでも前向きに生きていきたいといった、前向きな気気持ちなど・・



なるべく、なるべく、こちらにプラスになるようなことを書くと効果的です。



ネチネチとではなく、

あくまで、しっかりとした意志でもって、冷静に書くことです。



相手こと、というより、自分自身のことを書くつもりの方がいいかもしれません。




調停委員に好イメージを抱かれるように・・・



これもひとつの方法です。




こんなことも、知っておいて下さい②。



どこかで役にたつかも知れません。

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ちょっと、吉田栄作さん・・・

NHKネタですが・・・



テレビ小説「だんだん」、最近見ていなくて、ストーリーもよくわからないのですが、



先日、見たとき、また・・・ですが、「ちょっと、吉田栄作さん・・・」と。



元妻の、石田ひかりさんと、離婚後、双子をそれぞれに育てた親同士という関係。




で、その双子が、あっという間に歌手デビュー、人気者になって、突然引退・・・(ストーリー間違ってないですか?)



で、その後の双子のことを、元夫婦ふたりで、いろいろ心配をしているようで・・・。



なんか、関係が微妙、

石田ひかりさんが「今の気持ちのままであの頃にもどったら、うまくいきますやろか?(京都弁)」とか言っていて・・・。

吉田栄作さんも・・・。



って、



以前も、自分が産んだのではなく、夫の連れ子を、いきさつを問いたださず育て、その子どもが双子だった、とか、その双子が入れ替わる、とか、元妻が会いに来る、とか、とか・・・



その現在の妻(鈴木砂羽さん)って、大丈夫なのかな?って思っていました。



なんか、すっごくいい妻すぎて・・・変・・・。



夫である、吉田栄作さんが大好きで、お姑さんにもよい嫁で、双子のふたりに心をくだき、自身の子どもの息子を支え・・・



んーんー・・・



で、ちょっと吉田栄作さんって。

妻の気持ち考えたことある?って。

いろいろ理由はあるでしょうが、元妻と、そういった会話はとても微妙・・・では。



できすぎた妻が地元にいるのに・・・。



男性って、こんな感じですか?



まぁ、以前の離婚がどんなものであったのか、とか

今の家庭を守るつもりとか、

妻を大切に、感謝しているとか、

元に戻るつもりはないとか、

心は乱れないとか、



それは、まぁいろいろな言い訳は、あるとは思います。

あるとは思いますが、



が、



です。



こんな気持ち、男性にはやっぱり理解できるものなのでしょうか?



とても綺麗な石田ひかりさんだし・・・。


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