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同棲・結婚・再婚・離婚 2006.5.20

PUFFYの吉村由美さんが俳優の大森南朋さんと半同棲中とのこと。
由美さんはTRの西川貴教さんと離婚・・・してますよね。

レミオロメンのVO藤巻亮太さんが既婚者ですでにこどももいるとの報道(NewアルバムHORIZON・・・いいですよね)。ベースの前田啓介さんもすでに結婚していたそうで。
それらが彼らの人気を左右する要因にはなることは・・・ないでしょうね。

俳優の内野聖陽さんと元宝塚歌劇団トップスターの一路真輝さんが結婚とのこと。
一路さんはこれから一年間仕事をいれず、新生活に専念し、大河ドラマの主役に抜擢された夫を支える・・・そう。

(見たことないですが)「真珠婦人」の横山めぐみさんが再婚。
お相手となる男性も再婚とか・・・「もうお互い失敗はしない」とのことです。失敗・・・。

森昌子さんと離婚をした森進一さん「ふっ切れました」とか。もう「自立しますよ。自立しかない」そうです。森昌子さんはすでに「この離婚は本当の意味で私の自立でした」との手記・・・一足先にいってます。

ちょっと気にかけてみるだけで、やはり離婚・結婚、芸能関係の話題にはことかきません。

などと思っていたら、ポール・マッカトニーが離婚とのこと。この報道の中で前妻リンダさんが乳がんで亡くなっていたことを知りました。(子どもの頃ビートルズファンの姉が1日中エンドレスでかけるレコードを聴かされ・・・彼らの往年の曲はほぼ一緒に口ずさめます・・・スペルも意味もまったく理解はしていませんが・・・)その後の再婚の離婚ということになります・・・失敗・・・してしまったようです。慰謝料に830億円支払わなければならない可能性もあるとか。830億・・・この報道で、同棲・結婚・再婚・離婚について、一時気にかけることをやめました。

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この事実知っていますか? 2006.5.18

私は女性問題の関係の統計とか資料とかを集めているのですが、その中で今までに1番驚いたものは、

多分、この事実、あまり知られていないと思います。

自動車事故で小学生が亡くなったとします。

将来に働いて得られたはずの逸失利益(国の自賠責保険金の支払い基準)を
  男の子 月額41万5,400円
  女の子 月額27万5,100円  で、計算されます。
(2000年の賃金統計をもとにしているとか。
子ども達は先進国の中でも特に大きい男女の賃金格差を背負っています)

同じように自動車事故で顔に大きな傷が残った場合の自賠責保険金額です。

  男の子  224万円
  女の子 1,051万円

私はこれを知ったとき「あああ然」としました。国が人間をどうみているのかが、わかったような気がしました。女性の社会的立場はこうしてつくられていくんだ、と感じました。

さらに私の怒りをかったのは、20代の男性の一言。「1,051万円の価値のない女もいるよな」。かっちーん、とかなり頭にきた私は大人気なくも、思い切り言い返してやりました。「41万5,400円の価値のない男もいるよね」、と。どう思います?この数字。

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養育費 慰謝料 VS 生活保護 2006.5.16

26歳の男性からものもので、「調停を1度したが、その後勝手に取り下げられた。収入が少ないので養育費。慰謝料を含めて3万円しか払えないといってある。今現在、妻は生活保護を受けているので、養育費・慰謝料は支払いたくない。妻にはかなりの嘘をつかれている。自分に彼女がいることも知っており、その彼女の実家まで乗り込まれた」というもので、大貫憲介弁護士の回答は、(「リコナビ」より抜粋)
1. 養育費等の支払いについて
法律上、収入が低くとも、養育費を支払う義務があります。
ただし、生活保護は、収入があるとその分減額になるので、相談者が養育費を支払っても支払わなくとも、相手方の収入総額は変わりません。
その点を説明して理解を求めたらいかがでしょうか。
なお、養育費を支払っていることを隠して、生活保護の減額を避けると、理論的には、詐欺罪が成立します。
2. 慰謝料について
別居前から彼女がいたとすると、相談者が慰謝料を支払うべきだと思います。
ただし、慰謝料を支払った場合、その分生活保護が減額となります。
3. 離婚手続について
相手方が離婚調停を取り下げたとありますが、相談者が離婚を求めているなら、相談者が再度申し立てる方法もあります。また、離婚調停が成立する可能性がない場合、離婚訴訟をするしかありません。
弁護士費用が払えない場合、お近くの法律扶助教会に扶助を申請して下さい。
なお、調停や判決で養育費や慰謝料の支払いが定められると、その分、生活保護が減額になります。
このことを相手方に理解してもらって、請求そのものをしないように説得してみてはどうでしょうか。

というものでした。
養育費や慰謝料は収入とみなされて、生活保護を受けている場合は、その分が減額されるということを初めて知りました。驚きました。しかも養育費を受け取っていることを隠し、生活保護の減額を避けると、詐欺罪が成立するとか、これまた驚きました。詐欺罪とは・・・。この相談者に対する回答に限っては「このことを相手方に理解してもらって、請求そのものをしないように説得してみてはどうでしょうか」とあり、最良のアドバイスだと思いますが、私なら相手からそのように言われたら、どう対処をするだろうかと、考えました。調停をやめ、生活保護をそのまま受け取るか?生活保護を減額されても相手から養育費や慰謝料を受けとるか?これはもう、感情的な問題になってしまうのではないでしょうか。支払う側の誠意の問題でもあります。(誠意だけでは、生活していくことはできないのも現実ではありますが)「お金」の価値としての額面に違いはないけれど、その中身は本当に違うと思います。本当に難しい、考えさせられた相談内容でした。

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厚生労働省の調査 母子家庭の年収は一般の4割弱 2006.5.15

厚生労働省が先月13日に公表した「母子家庭の母の就業の支援に関する年次報告」で母子家庭の年収の調査結果がでていました。
ニュースや新聞などでその数字をご覧になったでしょうか。母子家庭全体の平均年収は234万円(2003年)で、一般世帯の平均年収589万円の半分以下・・・と大幅に少なくなっている、とのことです。
234万ということは、1ヶ月、19万5千円ということです。家賃や光熱費、食費、教育費×子どもの数(その子どもが高校生、大学生と考えれば、なおさらです)・・・大変な生活であることが容易にうかがえます。

しかも、母親が働いている母子家庭のうち、母親が正規雇用されている割合は、2003年で39.2%と5割を割り込んだとのこと。この調査は5年ごとに実施されていて、1993年の調査では、その割合は53.2%、1998年は50.7%だったということです。当然反対に、臨時社員・パートの割合は1993年は31.3%、1998年は38.3%、2003年には49.0%と増加しています。これは母子家庭の生活が年々非常に不安定なものになりつつあるということです。
同省は、原因は景気後退による就業状況の悪化、とみているそうですが「景気後退」ですか?今年のゴールデンウィークは9連休だとか、5連休だとか伝えられ、景気は回復傾向にあるということもよく耳にするようになったのですが。一握りの人のことですか・・・これが格差社会というものなのでしょうか。「自分が選んだ生活だ」、「努力が足りない」、「社会のせいにするな」「我慢が足らなかったんだ」「それ、みたことあるか」「甘えている」etc・・・よく聞く、よく言われる言葉です。でも、その言葉に反論する余裕などない必死で懸命な生活だと思います。母子家庭が社会の中で生きていくということの現実です。少子化に歯止めはかからないと思います。そして結婚は減少し、離婚は増えていくでしょう。たとえ離婚したとしても結婚がよかったと、たとえ母子・父子家庭になっても子育ては楽しいと、次の世代に伝えられるものを私は今、もち得ません。

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大切にしている雑誌があります 2006.5.13

1999年11/22号 「婦人公論」。
特集は「一度は離婚を考えた」。

雑誌は何でも不要になるとすぐに古紙回収に出してしまう私が、とても珍しく7年間大切に置いてある雑誌です。

多くの人の投稿やインタビューからたくさんのことを見つけ出すことができるのです。
今での何かあるたび、読み返します。
自分の中の価値観を再認識し、変わらない根深い問題を再発見し、その中にあるいろいろな言葉に勇気付けられ、反省し・・・。
内容は・作家の原田康子さんの「結婚の原野を踏みしめて」という夫婦感・女優の榊原るみさんの「仮面夫婦にさよならした私」という離婚にいたった気持ち・エッセイストの井上麻矢さんの「体験はすべて自分の力になる」という親の離婚と自分の離婚に対する思いと決心・読者からの投稿、「お母さん逃げよう」と子どもに言われ、DVからの脱出した体験談、「私はこわれない家事ロボットじゃない」という妻、母、嫁のあり方、夫の母親との壮絶な葛藤、14年間のあらゆるDVの記録、PCにはまった夫との家庭内離婚・元夫婦マイク真木氏と前田美波里さんの「別れて25年。今では最高の赤の他人」・お見合いパーティー潜入記「再婚に成功する人、しない人」・NY事情・・・・家庭内離婚、離婚により家をなくした男性の癒しの空間としてのホテルの機能(隠れ家?)の紹介・離婚貧乏にならないための完全ガイド・亡くなった妻、作家三浦綾子さんの夫、妻への追悼手記・「冷泉家八百年の至宝を守る」京都の冷泉家の母娘の伝統を守る思いetc・・・善も悪も、恨みも愛も、思いやりや憎しみも、お金も気持ちも、本当にいろいろな方向から離婚(人間)ということをたらえたものばかりで、読み返すたび、またなにか違う思いをもつことができる、稀な雑誌なのです。私にとっては。ただこの雑誌、2006年5月発売のものと言われても、占い以外・・・なんら不思議ではない、おかしくは思わない内容ではないかと思います。今も7年前も社会の中で、私たちの近くで起こっている、感じていることが変っていないのです。この間、DV法やストーか規制法ができ、セクハラ、ドクハラ、スクールセクハラ、熟年離婚、年金分割など・・・いろいろなことが社会的にしらしめられたものの、問題は何も変っていない、解決する術をまだ見つけられていない、と思います。でも、読む度に感じ方が変る私は、どこかが変ってきているのだと思います。そもそも読み返したくなる、その時の自分はいったい何なのか?この雑誌、まだしばらくは大切に残しておくと思います。また機会があれば、いろいろな方の言葉や考え方を引用しながら、私なり思いを書いていきたいと考えています。

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