calendar
<< June 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
200910 (649)
tags
essay/satomi (539) 法律・制度 (64) satomi (39) 編集員のボヤキ (14) 日記 (13) 別居 (10) 慰謝料 (8) 再婚 (8) お知らせ (8) 定年 (6) 熟年離婚 (5) 年金分割 (3) メディア掲載 (2) DV (2) 300日問題 (2)

戸籍(養子縁組)

離婚をしても、婚姻中に出生した子どもは、特に届出をしない限り、戸籍も姓も変わることはありません。

たとえば、子どもが出生したとき、父親の籍に入れば、母親が親権をもって、子どもを連れて離婚したとしても、母親の籍への入籍の届出をしない限り、父親の戸籍に居続けます。

その状態で、母親が再婚し、再婚相手の籍に入籍をしたとしても、子どもはもとの戸籍のまま・・・もとの姓のまま・・・。

たとえ、離婚時の届出により、子どもを母親の籍に入籍させていたとしても、再婚相手の姓を名乗り、実子同様の権利を得るためには、再婚相手と子どもの間には、養子縁組が必要になります。


最初の結婚、そこで産まれた子どものように当然な関係として手間のかからない(?)ものとは違って・・・自然には発生しない関係として、再婚や親子関係には、届出をしなければなりません。


この実子と同じ権利というのは、扶養や養育、相続の権利、相続税が安くなる、など。
つまり、養子縁組をしておかないと、再婚の後に出生した子ども(兄弟ではありますが)との間に、その権利に、差ができてしまうことになります(なるからです)。



・・・この養子縁組について・・・ちょっと、かなり驚きがありました。

その養子縁組をした子は、戸籍には養子と記載されます。
で、その養子となった本人が結婚をして、新しい戸籍をつくったときにも、そのまま「養子」としての記載は続き、一生残ります。

もひとつ、再婚後、養子縁組をし、その子は「養子」、で、その後出生した子どもが、順次「長男」「長女」「二男」「二女」などになっていくのだそうです。

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

1742億分の126億は7.2%

私の姉はビートルズが大好きで、小学校の頃は、毎日、毎日、ずっとずっと、ずっーと、一日中レコード(?)が流れていて、覚えるつもりなどまったくありませんでしたが、いつしか・・・自然に何曲かは口ずさめるようになっていて、ビートルズの曲はその頃の場面をいくつも懐かしく思い起こさせる、大好きなものばかりです。

だから・・・今でも、COMME CAのお店に入ると、なかなか出てこられない私。


何度か話題になっていたりしたことではありますが、そのビートルズの元メンバーのポール・マッカートニーさん(65)と2番目の妻ヘザー・ミルズさん(40)の離婚協議がロンドンの高等法院で開かれたそうですが、ポール・マッカートニーさん側が示した金額に、へザー・ミルズさんが納得しなかったとのことで、最終的な話し合いが決裂したとか。

で、ベネット判事(?)が数週間内に離婚解決金の額を判断する、そうです。

それが、イギリスの方法か・・・とわからないながらに、思っていたところ、

イギリスでのこれまでの離婚解決金の最高額は4800万ポンド(約101億円)だったとかで。
超驚き!

でも、今回のポール・マッカートニーさんに離婚解決金として示されるだろう金額は、6000万ポンド(約126億円)程度になるとの予想だそうで・・・。
また驚き!

その内訳は、財産分与と養育費、それから結婚生活に関する口止め料(?)などとか。

離婚の際の、結婚生活の口止め料なるものは初めて聞いたように思いますが、口止めしないといけないような、結婚生活の中身って、なんだろうって?


ふたりの結婚生活は4年あまりで、別居となったということですが、
4年で・・・などと考える私が、せこくて、哀しい。


でも、ポール・マッカートニーさんの資産総額は推定8億2500万ポンド(約1742億円)
とかで。

126億円は約7.2%。


宇宙よりもはるかに遠いところの、想像すらできない話のようです。

こんな話もあるんですね。

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

で、ポイント③

除籍をされた人は、結婚前の戸籍に戻るか、新しい戸籍をつくることになります。

ただし、戸籍は「夫婦と子ども」が原理(=「親子」以外はひとつの戸籍にはいれません)、

だから、子どもがいる場合は、結婚前の戸籍に戻ることはできません。
新しい戸籍を子どもとともにつくることになります。

もちろん姓は、結婚前のものにもどるか、婚氏のときのものをつかい続けるのかは、選択することができます。
市町村役場に届出(離婚の際に称していた氏を称する届出)が必要なのは、婚氏をつかい続ける場合。
つまり、離婚=(当たり前なこととして)旧姓にもどるということです。
「除籍」とか「×」とか・・・「旧姓」とか。

大きな気持ちの負担になることと思います。

も、ひとつが、
両親が離婚をしても、子どもは婚姻中の夫婦の戸籍にのこるということ。
これは、以前にも、どこかで書いていますが・・・

たとえば、母親が親権者になっていたとしても、母親が離婚によって、「除籍」となれば、子どもとは別々の戸籍になります。
母親が「旧姓」にもどっていれば、親権者である母親とは、戸籍も、姓も異なる、ということになります。
戸籍のしくみ上、あり得ることです。

子どもと同じ戸籍を望むならば、母親は自分の戸籍を単独でつくり、子どもの入籍届を出すことになります。
もちろん、異なる姓の人間が同じ戸籍であることはないので、母親が「旧姓」にもどっていれば、子どもは必然的に姓が変わることになります。

例えば、これから先の人生で、再婚を望んでいる場合などは、「旧姓」に戻さないほうが、
いい、とのアドバイスもあります。
姓の変更の負担が減ることは、子どもも含め、大きなメリットです。

離婚によって、除籍された者の戸籍は、気持ちの上でも、事務的な面でも大変なことです。

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

戸籍

国民の登録制度に戸籍を採用しているのは日本と韓国、台湾です。
(かつて、日本の統治下にあった、国ということです)

お恥ずかしい話・・・「女性問題」や「離婚」について、いろいろ考えたり、学んだりする以前は、そのことを知りませんでした。

そして、この戸籍によって、傷ついたり、悩んだりする人がいることも、それまで、想像すらしたことがありませんでした。

当然のもので、便利だ、くらいに思っていました。


加えて、戸籍が「夫婦と子ども」を原理としているので、「親子」以外はひとつの戸籍には入れないとか、3世代は入れないとか、姓が違う人間は入れないとか、それらも知りませんでした。


特に、この戸籍を一番意識するのは、結婚のときと、出産のときと、離婚のとき、亡くなったとき・・・でしょうか。

結婚をするとき、夫婦はどちらかの姓を選びます(のはずです)。

このときに選んだ姓の方が、新しくつくられた戸籍の筆頭者になります。
ここ・・・ポイント①です!

婚姻中は、よって、夫婦ふたり、同じ戸籍に入っています。

で、離婚をすると、筆頭者でない方が、その戸籍から除籍されて、筆頭者と、子どもがいれば、子ども(達)が残ります。

ここも・・・ポイント②!

で、除籍された方は、結婚前の戸籍に戻るか、その人単独で、新しい戸籍をつくるのか、選択することになります。

これも・・・ポイント③!

で、

ポイント①
つまり、結婚をしたときには、新しく戸籍がつくられる、創籍されるということです。
よく言う「入籍」というものは、ない!ということです。
この入籍という言葉、どちらかの籍に、どちらかが入る、というイメージで、
もともとある「籍」に「入れてもらう」ような、感じがしませんか?
このイメージ、感じは、けっこう重い・・・重く気持ちに入ってきませんか?


結婚するとき、どちらかが、どちらかに入るのではなく、夫婦の戸籍はつくられる、その意識はとても大切だと、感じます。


ポイント②
離婚をして、除籍をされると、戸籍の記載されたその人の名は、×によって、消されます。文字通り、消されるよりも気分の悪い、名前の上に×を付けられます。
(×いちの由来(?))

筆頭者はそのままの戸籍を保持し、除籍されたものは、今後の自分の戸籍を思案する。
かえって、ひとつの気持ちの整理や、再出発の意識はできますが、「除籍」とか「×」とか、ちょっと哀しい。



で、ポイント③へ

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

バレンタインデー

昨日はバレンタインデーでした。

どなたかにチョコレートを贈ったでしょうか?

私は珈琲とパンとチョコレートと林檎があったら、生きていくことができる人なので、個人的にバレンタインデーは、いろいろなチョコレートが出てきて、あれもこれもと嬉しくなるのですが、クリスマスのように、次の日、とたんにどのチョコレートも半額くらいになるということがないのが残念です(?)

で、加齢とともに潤いがなくなったにも関わらず、どういうわけか、チョコレートは別物で、ちょっといい気になって食べ過ぎると、頬におでこににきび(吹き出物)がぶつぶつと・・・。あれもこれもと食べられないのが、哀しい(一応、気にしています)。


私の年齢だと、バレンタインデーは、女の子が心ひそかに思う男の子にチョコレートを渡して、愛の告白・・・となるのですが、どうも、いまどきは、お世話になったり、仲がよかったりの同性の女性にあげる、ということも多いようです。

女子高生の子は、夜中までかかって作ったというチョコとクッキーを紙袋いっぱい学校へ持参して、クラスの同性の仲間や、クラブの仲間や同性の先輩に渡し、また同じ分ほどの夜中までかかって作ったチョコとクッキーをもらってきてました・・・。

まぁ、本当は「可哀想だからひとつやった」とあげた男の子に渡すための照れ隠し(?)だったりもするようですが・・・。

恋愛以前のような、自分でもわからない微妙な胸の苦しさとか、どきどきとか・・・。
人に恋する気持ちとか・・・。
恋歌に自分を重ねるような・・・。


あー!忘れたなぁ~。

恋心は、パートナーにと言いつつ、結局自分が食べるために選ぶ、食意地と、誰からももらえなかったら可哀想だからと、息子を気遣って買う、親心に変わっていくのでしょうか?

それもまた、幸せです。

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133