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悪意の解釈②

離婚に関わるまで、これが違反とは知りませんでした・・・。




同居しないことです。




つまりは、同居義務違反、なるものです。



夫婦に同居の義務(義務)があったとは・・・。



知りませんでした。




現実的に、今の社会の中で、別居、というかたちをとっている夫婦は多くて、

子どもの教育とか、環境とか、折り合いとか(?)、別居婚とか・・・



普通に、当たり前のように身の回りにはあるので、



同居しないことが、違反とは、

正直、驚きました・・・。





法的には、



療養であったり、単身赴任、関係回復のための修復機関として、など、認められる別居もあるのですが、



愛人宅に入り浸っている、なんだかの理由で実家に帰ってしまう、など、不当とされる場合は、

悪意の遺棄、婚姻を継続しがたい重大な事由、となるのだそうです。




「あんな所に住みたくない」

「夫の実家の近くは嫌」

「あなたとは暮らせない」



などは、不当(?)



でも、

「子ども学校の都合」

「教育上、環境上・・・」

「仕事なので」

「病気療養のため」


などは、仕方ない(?)・・・




なら、言い方???

なら、考え方???




とは言うものの、



出ていってしまい、数年・・・そんな生活は「離婚している状態とと変わりない」ものとなり・・・。



こういったケースなども同居義務違反として、離婚の原因としてしまうと、

仮に、有責配偶者である側からの申し出にも関わらず、離婚が認められる・・・となっては、困ります。



もう一方にとっては、悪意の遺棄となるケースだからです。





さまざまな解釈や考え方などもあるようですが、



別居している状態は、離婚する、離婚できる、というよりも、離婚をしやすくなるものと理解した方がいいようです。





それは、夫婦双方にとってです。


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離婚裁判・・・悪意の解釈①

悪意の遺棄・・・



これも離婚の法律上の一定の原因です。




悪意・・・の解釈が問題なわけです。






「悪意」があるから、離婚をするのか、

離婚を考えるほどの相手だから「悪意」を抱くのか・・・





まずは、ケースバイケースですが、





生活費を入れない・・・

も、悪意の遺棄をして認められます。

これはDV,暴力と同じ程度に、妻側からの訴えがあります。



生活費を入れない・・・これって、普通に考えたら、当たり前に、

本来は考えられない、ことはと思います。



お金がなければ、家族はご飯が食べられない=生きてはいけないことは、容易に理解できることです。




が、これが多いのです。



生活費を入れない・・・どころか、小遣いをせびりにくる、ギャンブル、仕事をしようとしない・・・



が、これが多いのです。




配偶者(ほぼ女性・妻)は、大変です。

というか、生きられません・・・。




生活費を渡さなくて、配偶者(ほぼ女性・妻)が、子どもが、家族が、どうやって生活をしていると、思っているのででしょうか・・・。




なんて考える人ならば、悪意の遺棄はしないか・・・。







また、悪意なのか、違うのか・・・

遺棄とも違いますが・・・

逆とも言えないと思うのですが・・・





意外に多いのが、






細かい・・・経済的に非常に細かい、厳しいチェック・・・です。



何にどれだけつかったか、いつ何をかったのか、何の必要があってか、冷蔵庫の中身やレシートのチェック、

そして、その度の説教や暴言・・・




DVに値します。



生活自体にびくびくするわけですから・・・精神的な苦痛です。



が、これが多いのです。




生活、経済的価値観、

生活、経済的感覚、



その相違点、違和感・・・、




非常に重要なことなのです。




この「悪意の遺棄」、「執着」・・・共に生活を生活をし始める前・・・意外に「?」と思いながらも、違和感を、気分の悪さを感じながらも、



見逃されている、

気がつかない、

気にしない、

納得(理解)しているつもり、

見ないようにしている、






大きなことだとは思っていない・・・。


軽く考えているところがあるのかも知れません。






非常に!非常に!非常に!重要な点です。



目を凝らして見て欲しい、最たるものです。

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のかたち

先日から、俳優の水嶋ヒロさん(24)と歌手の絢香さん(21)の結婚が話題になっています。




結婚そのものも驚きでしたが、絢香さんがバセドウ病を患っていて、

しばらくは歌手を休業、治療(と主婦業)に専念し、水嶋さんがそれをサポートしていくとの報道、

その方に驚きました。





絢香さんはバセドウ病の症状に悩まされながら、頑張ってこられたんだ・・・と。

あの迫力ある歌い方、とても大変で、しんどかったのではないでしょうか。



プロの根性をプライドを感じました。





このバセドウ病、甲状腺からくるもので、眼球突出などがある、などという程度のことしか知りませんでした。




甲状腺機能異常ということですが、それは、全身にさまざまな症状を及ぼすのだそうです。



精神的に、落ち着きがなく、いらいら感や不眠になりったり、

食欲が増しても体重が減ってしまったり、

逆に、食べ過ぎて体重が増えてしまうこともあるのだそうです。




症状が人それぞれ違う、ということでしょうか。




新陳代謝が活発になって、常にジョギングしているような状態(?)を引き起こし、

脈拍が速く、汗が多く、暑がりで疲れやすくなるなどの状態が起きたり、

37.5℃前後の微熱といった症状が現れることもあるそうです・・・

そして、

外見的にも、

顔つきや目つきがきつくなったり、眼が出てくる眼球突出などの症状が起きてくるとか。




精神的にいらいらしたり、落ち着きがなくなるなど、まったく知らない症状でした。




これから完治まで本当に大変だと思いますが、

しっかりと治療、療養し、また再び、あの素敵な歌声を聞かせて欲しいと思います。




と、



絢香さん・・・精神的な症状もある病気ということではありますが・・・、



水嶋さんは、その病気も含めて絢香さんと結婚をし、治療をサポートしていく思い、とのこと。




この思いを

「素敵」、「男らしい」、「うらやましい」とのコメントがあって・・・



確かにそうである部分もあるし、

そう思う、そう思いたい年齢層(?)もあるかもしれませんが、




それは、とても大変なことで、

誰しもができることではなく、

願っていたとしても、できないことも、ときにはあるでしょうし、

誰にでも(彼とか夫か。彼女とか妻とか)望めることではなく、

強要することでもなく・・・




もしかしたら、それを受け入れる側が、拒否をすることもあるでしょうし・・・




冷たいとか、ひどいとか、そう思われるかもしれませんが、

誰もが、水嶋ヒロさんばかりだと、

そうだとばかり、そういった人だとばかりだと、思ってもいけないと、そう思います。




できない、

したくない、

無理、



も、あると思います。




ふたりが、

ふたりで、

それぞれが、

それぞれに、



選ぶことです。




水嶋さんと絢香さんの結果も、おふたりのものだけであると思います。




病気、そして介護など、それをサポートすること、

それは、簡単に決められることでは、受け止められることではない、そう思います。



私、冷たいかな?

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続けていました・・・裁判離婚  増えています

6日、お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさん(29)(29歳だったんだ・・・年齢を想像できなかった)

が肺結核だと発表があり、共演者や関係者、イベントに参加をしていた一般の方々などに、大きな影響がでているようです・・・。




TVなどでは「まだあったんですね」などとの認識をもつコメントが多くありましたが、

結核は決して撲滅した病気ではなく、近年増加傾向にもあるようです。



病・・・というものと、人間との関係は一度できてしまうと、なかなか断ち切ることができないようです。





で、



回復の見込みのない強度の精神病。



これも、離婚の法律上の、一定の原因とされています。




早発性痴呆

躁鬱病

麻痺性痴呆

偏執病

初老期精神病




とされています。

・・・医学的によくわからないのが正直なところですが。



で、



現実的に、家族やまわりを巻き込み、社会的にも、非常に問題にはなってはいるものの、



アルコール中毒

薬物中毒

劇物中毒



ヒステリー

ノイローゼ



などは、離婚の原因として認められてはいない、というのが現実です。





で、これらのことを原因に、離婚裁判をしたとすると、



原因は、

婚姻を継続しがたい重大な事由、

と、なります。



植物状態、重度の身体障害なども・・・同様です。



などと、知ると・・・この原因・・・これらを理由として離婚をすることは、非常に難しいものがある、

ということは、想像できることではないでしょうか?



どうしても・・・

気持ちの部分に大きく影響をしてくるから・・・です。

影響してくると、思うのです。





医学的なこともあります。

回復できるか否か、それはどれほどの時間がかかるのか、判断は難しいことだということです。




それから、最高裁判所においては、精神病を原因とする離婚にとても消極的(言い方が裁判的)

なのだそうです。



精神病だから、離婚したい、では認められにくく、



さらに、加えて、今までの看護や世話の程度(献身の度合?)を示し、

病気の側の今後の生活の具体的な方策の見込みとかを厳しく求められるようです。




離婚することが難しい・・・原因だということです。

裁判においては、




ただ、




強度、とはいえなくても、この社会の中において、精神的な疾患や問題は、本当に増えているように思います。

それらに対して、社会的な支援や保障もあるとは言い難く、

当事者たちは、病気をなった側も、それを抱える配偶者、家族、親族にとっても、非常に大変なことです。



まだまだ、社会的に(暖かな)理解があるとも言えません。





家族なのだから、

夫婦なのだから、



はときに不幸な結果ももたらします・・・。





そうではない、方策・・・



離婚ではなくても、別居・・・入院・・・介護サービス、

とは、考えてみるものの・・・その方策は本当に難しい・・・。




でも、おそらく、最近においては、誰しも、自分の身近に見聞きする問題であり、

自身にとっても起こり得ることでもあると思います。




自分がそういった立場に立ったのならば、と考えおいても決してマイナスにはならない問題だと思います。






と、いろいろと調べたり、考えたりしていたら、

こんなことも見つけました・・・





この「回復の見込みのない強度の精神病」・・・

この離婚規定を削除する方向にあるのだそうです。



精神障害者に対する、差別意識の助長とプライバシー侵害を考慮して、ということだそうです。



婚姻を継続しがたい重大な事由、として取り扱われることとなるのだそうです。





婚姻を継続しがたい重大な事由・・・そこへDVも入れて・・・

考慮してほしいな・・・




と、願いますが。






病気を理由に、離婚する、離婚したい・・・



そのことをどう思うか、考えてみる、

どう見るか、考えてみる、



みたいと思います。


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そうですよね!定額給付金

ある方に情報をいただきました・・・




まさに・・・そうですよね!



です。




なんでも、東京都の杉並区では、定額給付金の受け取り不能・・・(になるのか・・・)



な、DV被害者に独自の給付金を出すための独自の財源を組んだとか・・・




ちょっと驚き、そして、やっぱり納得・・・





世帯主と別居中のDV被害者が対象とか。



DV被害者とは、警察や福祉事務所への相談、支援措置の申し出を行っているなどで、

DV被害者と確認された人だということ・・・。




もちろん2月1日をもって、世田谷に居住が確認できることが必要、ではありますが・・・。




これは、よいことだと・・・思ったのですが・・・



おそらく、お金も必要な状況の方々でしょうし・・・



ただ、




一緒に逃げた子どもの分は駄目かな?



とか・・・




もうひとつ、



独自の財源ということは、

結局、その世帯主・・・は申請をすれば、現在別居中の相手の分も・・・受け取れる?

ということになる・・・のですよね?





んー、んー、



この定額給付金、世帯単位にしたのは、個々に扱うと膨大になる事務的処理、手間暇を少なくするためのようではありますが・・・



やっぱり、ちょっと問題の出てくる部分もあるのではないでしょうか?




定額給付金、を考えてみるだけで、いろいろなものがみえてきます・・・考えさせられます。



最良の方法って、本当に難しい・・・。

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