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シュミレーション①

例えば、今「離婚」をするとしたら・・・。

「離婚」後、どこに住みますか?

実家にもどる、も、ひとつ。
婚姻中の家に住み続ける、も、ひとつ。
新しい住居に住み始める。も、ひとつ。

例えば、あなたなら、どうしますか?どうしたいですか?現実、どうなりそうですか?
で、それは希望通りですか?

実家にもどることができるならば、快く受け入れてもらえるのであれば、それは、最もよい方法。
特に子どもがいる場合などは、今後働くとき、経済的に、精神的に、とても心強いこと。

ただ、それなりのトラブルや、干渉はあるでしょうし、何より、いつまでも、その支えを期待できるわけではなく、逆にそれゆえに自分に求められるものができたり、自身の自立の意識が、現実の自立がそこなわれていくかもしれません。


婚姻中の家に住み続ける。
これは、「離婚」の中で話し合われた、取り決めや条件、その家の購入方法、ローンの支払い状況、名義などによります。

家自体が財産分与であったり、自己名義であったり、住み続けるのは、子どもの教育上の問題、条件であったり、離婚原因によるものであったり、するかもしれません。

生活様式、生活形態などを変えることなく、生活をし続けられる、ということは、とても助かること。
それでも、ローンの支払いや固定資産税、今後の維持、補修費などは大きな負担。それらを含めて、納得して住み続けることが必要です。


新しい住居に住み始める、なら。

まずは、生活条件やかかる費用の条件に見合う、物件探し。
敷金、礼金。
そこへの引越費用。
生活のための家電製品や生活用品の購入費。

それらをどこまで「離婚」にともなう費用とできるのか。準備できるのか。

新居への移転はさまざまな面で本当に大変なこと。
移転するだけならいいけれど、住民票の移動や子どもの転校をどうするか?

でも、それを自分の納得いくようになし得たとき、自信がうまれ、自身の安全で安心な、快適な空間を獲得できるかもしれません。

で、新しい住居を探すとき。
居住地域によって異なるものの、公的な補助もいろいろあります。
資金面の援助、当選率などの優遇制度など、遠慮をすることなく、恥ずかしく思うことなく、それらを有効に利用することも、ひとつの方法です。


例えば、今「離婚」をするとしたら・・・。「離婚」後、どこに住みますか?実家にもどる、も、ひとつ。婚姻中の家に住み続ける、も、ひとつ。新しい住居に住み始める。も、ひとつ。例えば、あなたなら、どうしますか?どうしたいですか?現実、どうなりそうですか?で、それは希望通りですか?自分(達)の新しい拠点です。

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こういう条件って、やっぱりあるんですね

昨日取り上げさせていただいた、竹内結子さんと中村獅童さんとの協議離婚。

やはり、子どもの親権をめぐって対立していて、竹内さんが親権をとり、中村さんが定期的に面会する権利をもつことで合意、協議離婚となったとのことです。

3年越しの離婚騒動だったようです。

長い・・・です。
でも、親権などで揉め始める、こういったことも起り得るかもしれません。

ただ、これを調停とか、審判、裁判での離婚となっていたら、もっと早く結論は出されていたかもしれません。
幼児の親権は絶対的に、よほどのことがない限り、母親が得られますから。

おふたりは、あくまでも協議にこだわっていたのでしょうか?
もっとも、おふたりが直接に話し合っていたわけではなくて、双方とも協議の段階から、弁護士がはいっていての話し合いだったようなので、かえって時間がかかったのでしょうか?お金のかかることですから、一般的ではない経過かもしれません。

養育費は、月々30万~50万円のこと(高額!)。

それから、中村さんが竹内さんとの結婚生活について語らないことも条件になったとか。

2月に、ビートルズの元メンバーのポール・マッカートニーさん(65)と2番目の妻ヘザー・ミルズさん(40)との慰謝料の高額さに驚いたことを書かせてもらっていますが、そのときにも、その慰謝料の中には、ポール・マッカートニーさんとの結婚生活に関する口止め料がはいっているとのことで、そんな条件があることにも驚いたのですが、

こういう条件って、やっぱりあるんですね・・・。

アーティストとか女優ならではなのでしょうか?

悪いことを隠すということではなく、保ちたいイメージ?
相手が悪いことまで、暴露しそうだから?
わかりませんが・・・。

私は生活感があっても気にしませんが、どうですか?
ポール・マッカートニーさんの業績やファンであることも、
竹内さんのイメージや演技力も、
結婚生活を知ったからといって、何も変わりませんが。

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親権は結子さんでした

離婚を前提にして、別居生活を送り、話し合いを進めていた、女優、竹内結子さん(27)と俳優、中村獅童さん(35)夫妻の協議離婚が成立したとの報道が昨日ありました。

おふたりそれぞれが、29日、協議離婚が成立したことを。個別のコメントとして報道機関にファクスで送ったそうです。

個別に・・・。

それぞれの問題として・・・ですね。

おふたりは、映画「いま、会いにゆきます」の共演をきっかけに交際をスタート。
2005年5月に竹内さんが交際を公表して、妊娠3カ月であることもわかって・・・。
6月には婚姻届を提出して・・・人気俳優の同士で、驚いて、なんか、すごいスピードで・・・驚いて。よく覚えています。
その頃、オレンジレンジの「花」がいたるところで流れていたことも。
(平井堅の「瞳をとじて」も同じくらい流れていましたが)。

11月には男の子を出産されて。「ふたりが出会った意味がわかった」みたいなコメントも出されていたような。

でも、翌年7月に中村さんが酒気帯び運転と信号無視で警察当局に検挙されたて、女優、岡本綾さんが同乗していたとか、海外からの帰宅日時を1日嘘をついていたとか、その後も高岡早紀さんと、どうこうとか。

別居状態に入って、離婚協議が続けられていました。

中村さんの祖母が「ちょっと、遊んだだけ」とか、
竹内さんが「子どもには会わせない」とか「養育費はいらない」とか、
そんな話題を引き合いにだして、ここでもいろいろ書かせていただきました。

で、話し合いがまとまったようですね。

親権は竹内さんだそうです。
子どもはまだ幼児で、こうなった場合、父親に親権獲得の可能性はほぼないので、当然の結果ですが、話し合いがまとまらない、一番の要因だった親権が決まって、話はすすんだのだと思います。

中村さんは面接交渉権がとれたのでしょうか。

なんだかのトラブルが子どもに生じない限り、これも、養育費と同じ、親ばかりではなく、子どもの気持ち、権利でもありますから・・・。


でも、結着がついて、おふたり、これからの人生の再スタートがきれるのでしょうね。

離婚の原因はもしかすると、人によっては「それくらいのこと」だったかもしれません。
歌舞伎界のプリンスで、人気俳優で・・・。恋愛期間も、結婚期間も短くて。

でも、それは違うのでしょうね。
竹内さんの気持ちと、竹内さんにとっての夫婦というものは。


どのようなかたちでおふたりの話し合いが続けられたのかは、わかりませんが、調停でも、審判でもない、協議離婚ということです。

話し合いは、長かったですね。
しんどかった、と思います。

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離婚 考えることで

離婚をした際、戸籍を考えるとき、いやおうなしに姓を選択することになります。

そして、それは、多くの場合、その現実の状況の中で、女性は自分のおかれている立場を思い知らされます。

自分の気持ちと現実的な状況や条件と、どう折り合っていくのか、どんな立場で生活をしていくのか、姓を考え、選び取ることが、その力になっていくと信じたい・・・。


恋愛、結婚、嫁姑、介護、妊娠、出産、中絶、疾病、子育て、教育、地域など、さまざまな女性の問題を学び、関わっていく中で、特に離婚を考えるようになったのは、離婚によって、女性のおかれている立場や状況が、顕著に明確に現れるから・・・。

それらを知ることは、女性が今を、これからをどう生きていったらいいのかを考える、現実に実行する、大きな力に変えることができると思うから・・・。


親権、監護権、養育費、慰謝料、財産分与、社会保険、国民年金、預貯金、住宅ローンetc
その中で女性がもつ、認められる、権利や力はとても弱くて、社会的に、制度的に、認められていないことではないけれど、現実にはとても弱くて、少なくて、逆に重くて、もろくて・・・。

自分の今現在の現実を突きつけられます。


あなたは、第3号被保険者? 離婚をしたら、第2号被保険者になれるでしょうか? 
第1号被保険者として月額14,100円(平成19年度)納めていくことができますか?

生命保険の受け取りは誰ですか?
離婚時は生命保険をどう分与できそうですか?
子ども達の学資保険、これからの支払いはどうしますか?

あなたは全財産に対して、どれほどの寄与を認められると思いますか?
専業主婦の寄与分と共働きの主婦に寄与分が異なることを知っていますか?

住む家はありますか?

住宅ローンの残金はどう処理できそうですか?

預貯金の財産の内容を把握していますか?

養育費は求めるばかりですか?
あなたは今、子どもを育てるために何ができますか?

などなど、などなど。
・・・ひとつひとつ考える中で、自分が見えてきます。できること、できないこと、可能なこと、不可能なこと、得られるもの、無理なこと、譲るもの、譲れないもの、守りたいもの、あきらめられるもの、さまざまな現実に気持ちを折り合わせて生きていかなければなりません・・・。否定的・・・悲観的・・・ばかりに考えるのではなく、するかしないではなく、「離婚」を自分のこととして考えたとき、ひとりの人間として、どう生きていこうか、生きていきたいのか、見えてくるように思います。これからも女性の立場にたって、離婚を考えていきます。

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姓と性

戸籍を考えるとき、いやおうなしに姓を考えることになります。

夫婦別姓の論争も今は昔・・・。

姓なんて、記号、なんのこだわりもない、という人。
旧姓がよかったという人。
旧姓が嫌いだったから、今の姓がいい、という人。
旧姓を通称として、通す人。
戸籍や姓へのこだわりから、事実婚をする人。
当然として、何も考えることなく、婚氏に変える人。
彼の姓の下に、自分の名前を書くことが、なんとなく嬉しかった頃。
離婚時、旧姓に戻す人、そのまま婚氏を名乗る人。


そして、姓のことを考える機会があるのは、圧倒的に女性であること。
姓に対して、敏感でおらざるを得ないのは、圧倒的に女性であること。


姓を考えるとき、女性の、自分のおかれている立場を思い知らされます。


それを肯定的に受け入れるのか、否定的に受け止めるのかは、その人の考え方次第ですが、それらを自分の生きる力に変えていくことができたら、と思います。

社会とどう折り合っていきていくのか、自分がどんな立場で生活をしていくのか。

突きつけられ、姓を選び取っていくことが、自分の力になっていくと信じたい・・・。

姓を考えることは、女性という、性を考えることかもしれません。

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