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私/satomi(18)

二匹の犬を飼っています。愛犬です。可愛くて・・・可愛くて・・・。
結局世話の中心は私になってしまい、時にしんどくもなりますが、愛くるしい二匹の瞳につい手間をかけてしまいます。

散歩は朝と夕方に小1時間、眠る前に20分ほど。加えて小屋の掃除とか、えさやりとか、ブラッシング、じゃれる相手をしたり・・・その季節になれば、狂犬病の注射とか、フェラリアの検査とか、蚤の予防とか・・・手間も費用もかなりかかります。
1日に3時間ほどは愛犬のために時間を割いていることになるでしょうか。


近所をかなり広範囲にいろいろなコースで散歩をするので、「二匹の犬に引っ張られている人」として、かなり知られています。
犬を通して飼い主さんとお知り合いになり、犬友だちもたくさんいます。
逢うことを楽しみにしてくれて、名前まで覚えて、家の2階から大きな声をかけてくれる人もいます。高齢で愛犬を亡くし「もう私には飼えないから」と「この感触がいいね。死んでしまった○○を思い出して涙が出てくる」と優しく二匹に触れてくれる人もいます。

散歩はPCに向かうことの多い私には健康のためにとてもいいことであると同時に、とても気分転換にもなります。雨でも風が強くても、寒くても暑くても「さぁ!」と重い腰を上げて散歩のでかけることは生活の中の大きなインパクトになります。
煮詰まっていた文章や、イライラも忘れて、何も考えずに歩くこと、季節によって出会う風や空や雲や植物や虫、鳥など(田舎ですので)、「こんにちは」「暑いですね」「もう、予防接種しました?」と声をかけあうこと。
大切な時間です。


でも、以前言われたことがありました。

「暇でいいね」と。
「時間がもったいない。チラシでも配りながら歩いたら」と。

人によっては私は「暇」に見えるんだ・・・。と少しショックでした。
「暇」って、あまりいいこととして受け止められませんよね。
やることがない、ような、
したいことがない、ような、
していることを馬鹿にされている、ような、
やってもしかたがないことをしている、ような、
相手にしてくれる友だちもいない、ような・・・。

「暇~」と誰かに言うときも、自分に向けて言うときも、あまりいいこととして言っているようには思えませんが、どうですか?



でも、お言葉を返すようですが、私、案外忙しいです。愛犬との時間をつくるために、かなり、それなりに、1日の時間を効率と能率を考えて過ごしています。やらなければならないことも、やりたいことも、しておかなければならないことも結構いろいろあって、段取りや手際には気を配っています。時に自分の睡眠時間も削るし、走らなくていいところでも急いで走ったりしています。「好きでやっている」なら「暇」と言われればそれまでですが、どうも日本の社会では「好きでやっていること」はあまり肯定的に、好意をもって受け入れてもらえないようです。「好きでやっていること」で疲れても、ねぎらいの言葉はもらえなし・・・。ずいぶん前にもこの「愚痴」的内容を仲間内のエッセイ集に簡単に書いたことがありました。一緒にエッセイ集をつくっていた知人も「そうそう。私も陶芸やっていて、上手くもないし、費用はかかるしで、暇でいいねぇ、余裕あるねぇ、って言われたことがあるわ」と。「趣味」は、特に専業主婦の「趣味」は、お気楽感もあってか、=「暇」になりがちかもしれません。夫のゴルフは「仕事」で「好きでやっていること」じゃなくて。妻の陶芸は「趣味」で「好きでやっていること」だから、って。「お休みの日まで大変ね」と「暇でいいわねぇ」とに分けられるのは、ちょっと不愉快ですよね。ある人をイベントにお誘いしたときに「僕の暇の邪魔をしないで」と言われたことがあります。いい返事!私も言ってみたい!「暇」があるほど、その「暇」を楽しめるほど、心豊かであること、スローライフであること、時間を大事にしていること、「暇」を大切にできたら、と思います。「暇だね」を言われて、「はい!もう暇で忙しくて、暇が楽しくて」と、今日も私は散歩にでかけます。近所にいませんか?二匹の犬に引っ張られて散歩させられている人・・・。私かも。

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離婚の原因(その7)

パートナーに「不貞行為」「不倫・浮気」の疑いをもったとき、確信ではないとき、証拠がないとき、パートナーがそれを否定するとき、あなたはどうしますか?


パートナーにそれを認めさせるため、その行為をやめさせるため、また裁判で争うというところまでいかなくて、離婚を決めた場合にいろいろな交渉の際にも「不貞行為」の証拠の確保は非常に有利です。できる限りの証拠があった方がいいということです。

「性行為の存在を確認ないし推認出来る証拠」
「ある程度の継続性のある肉体関係を伴う男女の関係」・・・の証拠が必要であり、

慰謝料の請求には、
その「不貞行為」が「婚姻関係を破綻させたかどうか」・・・の因果関係の立証も必要になる、ということです。

このような証拠は日常生活の中で意外に感じやすい、見つけやすいものではあるかもしれませんが、「証拠」として、具体的にできるか、証明できるかとなると、それはとても難しいことではないかと思います。

ならば、どうするか?

探偵・興信所などの専門家に相談してみる、ということも考えられます。探偵・興信所など、遠い世界のことのようで、依頼をしたならば、なんだか、とんでもないことになっていってしまいそうですが・・・ひとつの選択技として、考えてみることも、あり、かもしれません。その行為がパートナーへの決定的に背信のように思い、「そこまで、夫(妻)を信じられないのか」と、罪悪感を感じるかもしれません。(もともとはそこまで疑ってはいるのですが、いざとなると・・・)。ならば、パートナーに対する不信、疑惑・・・というよりも、自分の気持ちのために、自分の気持ちの整理をつけるために必要なことだと、割り切ることもできるかもしれません。

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離婚の原因(その6)

夫の妻の「不貞行為」がわかったとき、あなたならどうしますか?

夫、妻自身を責めるのも当然ですが、その浮気の相手を責めることも多いようです。
TVや映画などで夫や彼の浮気相手に「泥棒猫」と詰め寄る妻などはよく描かれるし、彼が彼女の浮気の相手に殴りかかっていくなどということもあります。

「不貞行為」は「浮気」はひとりではできません。

なのに、なぜ、相手を責めるのでしょうか?殴るのでしょうか?
相手が誘惑した、誑かした、そう思うのでしょうか?思いたいのでしょうか?

でも、「不貞行為」は「浮気」はひとりではできません。
「不貞行為」を「浮気」をすることを決めた、自分のパートナーがいるのです。
それは認めることの辛いことですが、事実です。

責任と考えるとき、私はやはり当事者ふたりにある、と、相手だけを責めることはできない、と思っています。
そして、いい人ぶるわけではないけれど・・・いろいろなケースがあって、例えば相手の女性が独身で、真剣に夫に恋をしていて、夫もそれを受け入れていたとか、「妻とは別れる」という言葉を信じていたとか、そんな女性に対して、夫が「遊びだった」「浮気だった」と言ったならば、その夫自身を人間として軽蔑をするし、男性として嫌悪すると思います。そして、同じ女性として、その女性の惨めさや哀しみや辛さを考えてしまいます。もしかしたら、私にもあり得たケースかもしれないと。

夫も辛かった、とか、彼女も辛かった。彼は惨めだったとか、もっと妻は辛いとか、比べても仕方がありません。傷つかない人がいないのが「不貞行為」で「不倫・浮気」です。

そんなきれいごとではない。
当事者じゃないからよ。
ほんとに浮気をされてごらん。
とか、聞こえてきそうですが。


でも、私のような考え方ではなくても、そうなったら、自分ならどうする、と、問うのも必要かもしれません。
夫を彼をどう見ているのか、ふたりの関係をどうしていきたいのか、少しみえてくるかもしれません。


当然「不貞行為」も「不倫・浮気」もなくなればいいだけのことですが、おそらくなくなることはありません。以前ある女性タレントがTVで「不倫はできない。親に人のものはとってはいけない、と教えられてきた」とコメントをしていました。私は、夫は、妻は「自分のもの」ではない、と思っています。誰かの「もの」になれる人間はいないと思っています。だからパートナーを自分の好きなようにできる、とも思ってはいません。すべてはパートナーの気持ちと意思だと思っています。自分の思うようにはならないと・・・。そして同じように思っています。私は誰かのものではないと。私の気持ちと意思は誰かの思うようにはならない、と。そんな意味では、人の感情として、結婚をしていても「恋愛感情」がうまれることもあり得るとは思っています。よく言われる「たまたま好きになった人に家庭があった」というも理解できます。「もっと早く出会いたかった」というのも、本気で思うこともあると思います。ただ、それから先、どうするのかは、パートナーの、自分の問題です。ならば、「不貞行為」「不倫・浮気」をしないようにするには、させないためには、どうしたらいいのだろうか、ということになるでしょうか。「妻には女を感じない」「もう家族で同志」「ときめかない」「異性じゃない」などの声もあります。これは理由にはなりません。パートナーに「どうにかならないか」と言っているようで・・・。パートナーが自分の思うようではないからで・・・。ならば、自分はどうなのでしょうか。「いつも綺麗に女でいたい」と努力をする女性も確かにいます。それは、家庭という中では、なんだか自然体ではないようにも感じます。・・・わかりません。愛し合って結婚をしたり、付き合い始めたはずですが・・・。愛し続けることは、とても難しいことなのでしょうか。

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離婚の原因(その5)

「不貞行為」は、その「行為」、「気持ち」をもった、その人の責任です。

夫に浮気をされた妻はよく「私がいたらなかった」と自分を責めます。
社会(世間)は「暖かい雰囲気で迎えてあげなさい」「美味しい食事を」「優しい言葉を」「SEXはつとめだ」「いつまでも綺麗で、女を忘れるな」などとさらに妻を責めます。

そうではありません。
「不貞行為」は、「浮気」は、することを決めた、その人に責任があるのです。
どのような完璧な妻の夫でも浮気をする人はするし、反対にそのような妻でなくても、浮気をしない夫は浮気をしません。
妻のせいで浮気をした、妻が~だから浮気をした、というのはまったく夫の責任転嫁です。
「不貞行為」をしたのは、自分の意思です。責められるのは、責任をとるのは本人以外にありません。

それでも、責めれば、責任をとらせれば、それでいい、というものではないのが、夫婦間の「不貞行為」の解決が難しいところかもしれません。いろいろな感情があふれだし、心の奥底が露呈して、辛いです。せめてその気持ちを支えるものや、その気持ちを奮い立たせる知識や力を少しづつでも身に付けていかないと・・・と思います。絶対に私は大丈夫・・・そう言える人は、そんなに多くはないと思います。

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離婚の原因(その4)

「不貞行為」に対して、夫(妻)であることは大きいと思います。
夫婦関係にある男女は、夫(妻)以外の人とのSEXは許されないのです。

夫婦という関係の社会的な認められ方というのか・・・その意味の大きさというのか・・・そんなものを感じます。夫婦であれば、互いの「不貞行為」は許されないこと、と認められることが、そのことが「凄いこと」だと思います。

「付き合っている」だけの関係の男女が「不貞行為」であると相手の行為を許せなくても、訴えたくても、それはできないことなのか、とか、
もしかしたら真剣な不倫・浮気の当事者たちにとっては相手が夫と、妻とSEXすることが感情的には「不貞行為」であるかもしれない、とか、
いろいろ考えたりもします。

「戸籍」・・・婚姻届は紙切れ1枚では、決してないですね。
それが場合によっては、人によっては、人生を大きく揺るがすものにも、大きく支えるものにも、なり得るのかもしれません。重いものだと実感します。


「不貞行為」。その受け止め方は人それぞれだと思います。裁判上ではある基準をもって解釈がされ、家庭を営む夫婦としての責任の放棄であるとか、その他の有責性なども考えられながら、判断がされるのだとは思いますが、つまりは、1回限りだとか、ある程度の継続性であるとか、そういったことではないのだと思います。自分を裏切った、その相手の気持ちが許せなかったり、生理的にそのことを受け入れられなかったり、自分は日々懸命に生活をしてきたのにと思ったり・・・混乱する気持ちが本当にしんどく、わかって欲しいのだと、認めて欲しいのだと思います。その上で、相手と折り合っていくのか、やり直すのか、離婚にいたるのかは、決めていくことができるのだと思います。多くの夫が、妻が相手の不倫・浮気に苦しんでいます。疑惑、疑心、不信ばかりで、確信ではないから苦しみ、確信となれば、さらに苦しみ・・・。その確信を「どうするのか」、決めるのは自分であることで、さらに苦しみぬき・・・。「生」と「性」が関わる生活を夫婦で営むことは、本当に難しい、そう思います。

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