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松田聖子さん

歌手の松田聖子さんが(45)がNHKの看板番組「NHKスペシャル」に出演するそうです。放送予定は4月9日、NHKスペシャル「松田聖子~“女性の時代”の27年~(仮題)」(総合、午後10:00)とか。

この「NHKスペシャル」にはこれまで山口百恵さん、ミヤコ蝶々さん、高倉健さん、美空ひばりさん、笠智衆さんが出演されているそうですが、聖子さんもその中に名前が加わることになるようです。すごいですね!

もっとも、NHKは「30代40代の女性に『Nスペ』をもっと見てもらい、ドキュメンタリーの面白さをアピールしたい」との思惑があるようで、さらに4月からの番組の再編成などもあって、従来の政治経済国際問題などから、より幅広いテーマを扱うようになるそうで、そのリニューアルの第1弾が松田聖子さんの“女性の時代”となったようです。

私がよく読ませていただいている「婦人公論」のリニューアルのときも確か「松田聖子さん」だったように憶えています。

彼女には「時代を自分らしく生きている女性」、そういった象徴的なイメージがあるのでしょうね。

彼女の活躍はもう27年になるのですね・・・。ドキュメンタリーは初出演ということですが、彼女の「私はホントに普通なんですよ。ありのままの、素顔の自分を見て欲しい」との言葉通り、「素顔」に迫っているとのこと。
聖子さんは「好き」「嫌い」が両極端に分かれるような女性であったように思います。
「強い」「きつい」「弱い」「女」「可愛らしさ」「意地悪」「涙」「笑顔」などどのイメージも持ち得るような、やはり・・・素敵な歌手としての「華」があるのでしょうね。

私は彼女を「好き」でも「嫌い」でもなく、特に彼女のファッションや言動などを気にしていたわけでもありませんが、それでもかなり彼女のいろいろな話題は耳にして、記憶しています。
それだけいつも注目され、取り上げられていたといことでしょうね。
番組がどのような内容か、とても楽しみです。どのように聖子さんを映し出しているのか・・・。でも、きっとその「素顔」は本当に普通だと、そう想像しています。私は「普通」ということが、そもそもわからない、おかしいとは思ってはいるのですが、一般的とか誰それと同じとか、似ているとか、本当はそんなことはないのではないでしょうか。多くの女性が「普通」と自分のことを思っているかもしれませんが、いえいえどうして、女性ひとりひとりの人生は、生き方は、日常は、聖子さんに引けをとらないほどのもので、もしかしたら本当は、聖子さんがひとりひとりの女性となんら変わらないのだと思います。同じ女性として、同じ時代を生きた女性として、彼女の「素顔」を素直に見たいと思っています。そして私は昔より、今の彼女の方がずっと好きです。

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生き別れより、死に別れ

以前女性経済評論家が年金分割問題や離婚にともなうリスクなどを説明しながら、夫とは「生き別れより、死に別れ」と言っているのを聞いて、本当にお腹から心底、必死に笑ってしまいました。

「生き別れより、死に別れ」。

なんと的確な説明でしょうか。
現在の制度や法律、なにより社会通念、慣習などを考えれば、本当にその通りなのだと思います。

不動産や動産、預貯金の名義、各種保険の受取額、厚生年金の支払保険料の履歴による受取り格差、働き盛りの夫を亡くした妻(子)、母を亡くした母子家庭の子を対象に支給される遺族年金(父子家庭は対象ではありません)などなど、(自由につかっている気になっているつもりの)生活費以外をちょっと考えてみただけで、離婚をしたとき、妻が何をどこまで、いくら権利を主張できるかというと、非常に頼りないものです。

そして母子家庭になったときの限られた働き方、女性の低い賃金、離婚した女性や母子家庭に対する世間の目・・・。

ならば「死に別れ」・・・と考えるのも、致し方ないことかもしれません。
夫婦単位、家族単位で組み立てられてきた社会制度では適応しかねる、対応しきれないケースがとても増えています。男女を問わず、個人、ひとりひとりの単位で社会制度が組み立てられ、夫婦や家族がその集まりであるような、それが崩れたからといって、個人に対する保障が危うくなるような、そんな社会は、とても不安です。裏を返せば、やはり誰かに依存をする気持ちをなくし、自分の人生、生活を・・・とりあえず自分ひとりの人生、生活は自分で面倒をみられるようになりたと、は思います。

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始まります 年金分割

4月です。

2007年度が始まりますね。
新しい生活が始まる方も多いのではないでしょうか?

で、なにかと話題になっていた「年金分割」も始まります。

このときを待って、という熟年女性も多かった、というような報道もされていましたが・・・。


が、意外に少し間違ってというのか、楽天的にというのか・・・過大に期待をしてというのか・・・そのように見ている方も多いように思うのですが。

2007年4月から始まるのは「任意分割」。2007年4月以降に離婚をした場合、夫婦双方が合意をすれば、離婚をするまでの全結婚期間について夫(妻)の厚生年金や共済年金(国民年金は対象ではありません!ご注意!)を相手に分割できる、というものです。共働きでも片働きでも、半分ずつになるまで分割できます。

「合意をすれば」ということなので、夫婦で話し合って、分割割合を決める、ということです。残念ながら「合意にいたらなければ」家庭裁判所にその分割割合の決定を委ねることになります。


離婚時には、もしから顔を見たくないような相手や危険をともなうような相手と顔を合わせ、慰謝料・養育費・親権などの問題を話し合わなければなりません。加えて、家庭裁判所や役所、これからの生活基盤の準備などでさまざまな機関に出向き、煩雑で面倒な手続きを重ねていかなければなりません。その中で、夫(妻)と話し合いを重ねるということは、結構辛いかもしれません。



そして、2008年4月からサラリーマンと専業主婦(夫)の夫婦に限って施行されるのが「強制分割」です。

これは、2008年4月以降に結婚していた期間に対して自動的に年金が分割されるというものです。つまり2008年4月まで待って離婚をしたとしても、自動的に分割される年金は0で、それ以前の結婚期間に対して「任意分割」が適応するだけということになります。

難しいですが・・・離婚をする時期やその期間で、「任意分割」のみだったり、「任意分割」「強制分割」の両方が適応されたり、2008年4月以降に結婚をした夫婦なら「強制分割」のみとか・・・ひとそれぞれ・・・しかも基礎年金の国民年金は対象ではなく、厚生年金のみが対象になっているので、各個人の保険料の支払の履歴によってもかなりいろいろ違ってくるようです。
でも、国が直接自分に支払ってくれる安心感とか、元夫が亡くなっても元妻には何の影響もないこととか、元妻が再婚しても、その分割されて支給される権利を得た年金(妻分)の受給権は消えないことなど、確かにメリットはあるかもしれません。      それでも、それに加えても、です・・・。年金は離婚後すぐ支払われるものではありません。支給されるのは65歳、もしくは60歳。それだけを頼りにするには、あまりに頼りなく、やっぱりそれまでも、それ以後も(強く、たくましく、自由に)生活し続けるためには、「稼ぎ」が必要なことに変わりはありません。特に離婚の予定のない方も(?)一度ご自分のこれからの人生設計を数パターン(?)シュミレーションしてみては?

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お葬式で

「女性は特にやることはないですから」。
久しぶりに言われました。

ご近所のお通夜、お葬式の手伝いを申し出たときのことです。
葬儀屋がすべてを取り仕切る昨今のお通夜やお葬式では、いわゆる裏方(言い換えれば、女性のお手伝い)にご近所の女性がお手伝いすることなどなく、それでも受付などには(言い換えれば、男性のお手伝い)お願いしますと男性にお声がかかります。

「申し訳ありませんが、夫は仕事でどうしてもお手伝いができません」と言った女性が受付で第一声にかけられた言葉は「ご主人は?」。
「ご近所のことだからね・・・来てもらわんと」と。
彼女は「何か私でお手伝いできることがあればさせていただきます」と申し出ていたのですが・・・。


まだまだ残っている社会習慣かもしれません。
仕事関係やご近所、親戚などの手をいっさい煩わせないで葬儀をされる方も増えていると聞きはするものの・・・まだまだ残っている社会習慣と言えるのでしょうね。

女性が受付をできない理由は、いったいなんなのでしょう?

活動そのものは女性が行っているのに、とにかく「長」の「名前」は男性が・・・ということ。地域で生活をしていない男性が「役」の「名前」を引き受けて、実際は妻の仕事になるということ。そのようなことを当たり前、仕方ない、そんなもの、と過ごしてはいませんか?「そのほうが楽」と思ってはいませんか?「前にはでたくない」と警戒をしてはいませんか?よく考えると、それは責任のがれをしているのではないですか?身近な出来事に違和感を感じたとき、少し考えてみると、何か「当たり前」と思い込んでいること、思い込まされていることに気がつくのかもしれません。

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感じますよね

私は女性の身体についての学びを通しても、いろいろ活動をしているので、何か女性の身体関係の統計や話題には気をつけて目を通しているつもりです。

で、最近少しショッキングな統計を知りました。

若い女性(26歳から29歳)が、戦後直後よりも今のほうがやせている・・・というもの。

確かに感じますよね・・・。みんな・・細い。

まぁ、あくまでも、平均、統計学上ということになるので、失礼ながら、あてはまらない方々・・・も多くはいると思うのですが。


でも、私には非常にショッキングなことで、いろいろな方々に、いろいろな方面に言いふらしては、「どう思う?」「だめだよ!」「怖いな」「更年期どうするのよ」etcと、まくし立てています。


はい・・・大きなお世話とは思いますが。

でも、信じられますか?食べ物が不足して、食べることだけに、食べさせることだけに、食べていくことだけに必死だった、1945年終戦直後よりも、痩せているのですよ!!!

やせ願望が強いとは知っていました。
肥満の弊害も大きいことも知っています。
でも、でもです。

痩せ過ぎている女性は先進国の中ではダントツとか・・・。

理想はモデル、押切もえさんとか。(エビちゃんとどこがどうちがうのよ!と聞いたら、違うのだそうです?)161㎝で体重45.5kgとか・・・細い・・・。

雑誌もTVもグラビアも痩せた女性が中心で、「ダイエット」への関心はとても高く、痩せた、理想とする体型や体重を維持することが、ある意味「自分磨き」で「誘惑に負けず自分をコントロールできる意思」とか。

店頭に並ぶ服はどれもそのような女性しか着られないようなものばかりで、スキニーという細みのパンツなどスパッツと見間違うほどの細さ。
ブーツはどれもファスナーがスムーズにあがったことなどないほどの細さで・・・(私だけか!)。

「いったい、誰が着るのよ!」
「いったい、誰が入るのよ!」
と思っていましたが、多くの女性にはフィットしていたのですね・・・。

確かに感じますよね・・・。



女性の身体に起こる、月経や妊娠、出産、更年期などはそのときだけの問題ではありません。その女性のライフスタイルの中でひとつにつながった、影響をし合ったものです。月経ひとつも、1ヵ月をどう過ごしたか、がいろいろ影響をした、その途中の1週間です。月経時だけのトラブルを抑えようとしても、なかなか難しいものです。1ヵ月の体調を整えて、トラブルは解決します。老婆心、と言われても。女性の長い人生の流れの中で、自分の身体を大切に大事にして欲しいと願います。自分の身体はひとつです。そのひとつの身体と向き合って、長くいいお付き合いができますように。

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