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寝坊しました

寝坊した朝・・・おにぎりを慌てて食べていました。

と、NHKの朝のニュースで、

「高齢者の結婚」について、気になる話題が・・・
おにぎりを片手に、書類の封筒の裏に、出の悪いボールぺンで走り書きでメモ・・・


ここ6年間で、65歳以上の高齢者の結婚、再婚が6倍に増加とか。

10代で「おめでた婚」、3○歳になって(やっと?何とか?しぶしぶ?)結婚、高齢出産、熟年離婚が増加、で、高齢者の結婚の増加。

なんだかよくわかりませんが・・・。

60歳代の女性が「年金を頼りに、ひとりで暮らす老後は考えるだけで怖い」と。
女性は経済的不安も大きな理由のようです。
で、男性はというと、健康不安(介護して下さい?)、家事などの生活全般への期待・・・というところでしょうか。

「淋しい」は男女問わない理由です。

高齢者といっても、何歳からとは一概には言えませんが、どの年齢辺りから、このような考えになるのでしょうか?

だいたい、熟年離婚の辺りの、特に女性は「ひとりになりたい」「自由になりたい」「好きなことを好きなときにしたい」などが多かったはずですが。

高齢者の結婚が増えたのは、その子ども世代の意識の変化もあるとか。
「なにも今になって」という考えではなく、「いくつになっても」「親が幸せなら」などの後押しも多くなってきたそうで、ただ、この意識の裏には、自分達の生活でせいいっぱい、とても親の面倒や介護などできないからといった「思惑」もあるとのこと。

正直、子ども世代にとって、老親は大きな問題です。
せめて「ひとり」でないことは、安心なのかもしれません。

で、現在、30代、40代で結婚をしない人は増加しています。
今後20年から30年後には、高齢者で初婚同士の結婚がふえるのでは、との話も・・・。

初婚の年齢、再婚の年齢、どんどん変わっていくのでしょうね。

と、いうことは、離婚もまた、年齢も問題も様変わりしていくことと思います。

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男性(夫)の子どもの養育

朝日新聞9月30日付けの記事「私の視点」に、「親子の面接交流を実現する全国ネットワーク」代表、宗像充氏の「子どもの養育・離婚後も父母双方に親権を」というものがありました。

離婚の話し合いの中で、主に子どもの養育をめぐり、夫が妻を殺害した、という事件を引きあいに出して、子どもをめぐる面接、親権のトラブルについて書かれていました。

日本の民法は、離婚後、親権はどちらかの親に決められる、単独親権であり、面接交渉によって得た面接権も、裁判所の強制力が働くものではなく、親権者となった者の意向次第のところがあり、子どもを「先にとったもの勝ち」のようなことも多いと。

確かに、親権はご指摘の通りで、さらには、幼児の場合は「逆差別だ」と言われるほどに、女性(母親)が親権を得ることに有利に働き、実際、そのほとんどは、母親が親権を得ています。
母親が親権に適している、と判断されるには、精神障害であったり、妻側の不倫であったりすることもあまり問題とはされない、というほどのこともあるようです。

子どもを養育していきたい、自分も親だとの意識において、子どもの親権を請求するのは、男性、父親たりとも、なんら女性、母親とは変わらないものもあるのだと思います。

宗像氏自身も事実婚、その解消にあたって、子どもの養育をめぐり、元妻とのトラブルがあって、辛い思いをされたとのこと。

離婚、子どもの養育、親権となると、実際多くのトラブルが発生するようです。
夫婦はもともと他人です。離婚をすれば、まったく関係のないものになりますが、子どもがいると、子ども自身に対して双方が親であることは絶対に消えることではなく、その養育にあたっては、両親に責任が課せられ、元夫婦がまったく赤の他人として、相手とかかわりなく過ごせるものではありません。

感情的にも、実際の物理的、経済的な問題としても、大変であることに間違いはありません。

養育、親権、面接は「子どもの福祉」が最優先されています。
ただ、その「子どもの福祉」の基準、判断、了承、納得などは、人それぞれのものであり、実際にはとても難しいはずです。双方がこころよく親子間の交流を続けていくことは、とても大変なのだと思います。
「子どもの福祉」のはずが「(どちらかの)親の福祉」になってしまう、現実もあるのだと思います。

宗像氏は欧米の主要国は、離婚後も双方の親に法的な権利義務が維持される共同親権制度へ移行しつつあると紹介しています。

子どもの奪い合いとか、親子の引き離しとか、それらを阻止するにも、よい制度ではあるかもしれませんが、親権が保障されれば、それで解決する、といったものでもないように感じています。それが子どもの養育(自分の手元におく)いう気はします。

子ども・・・は、離婚の際、本当に大きな問題です。

ただ・・・宗像氏が引き合いに出されていた事件。
どれも妻(元も)を殺害しています。
「子どもに会わせてもらいたかった」「子どもの奪い合い」「親権のトラブル」・・・理由は確かに夫(元も)にはあります。
そこにいたったいきさつも、夫ばかりが原因ではなく、妻もどのような態度、言動だったのかは、まったくわからないので、判断をしかねます。

それでも、殺害という行動にでる、それは許されることではありません。
「暴力」にでる、その夫の感覚、感情、行動は、やはり恐怖を感じざるを得ません。

妻の何を封じようとしたのでしょうか。
自分のどのような感情をそれで消化しようとしたのでしょうか?

そして、こういった事件で、やはり傷付くのは、子どもです。
養育したかった、奪いたかった子どものはずです。
が、結果、子どもに両親ともにいなくなるのです。

何の解決にもなりません。

今回「親子の面接交流を実現する全国ネットワーク」なるものを知りました。
いろいろな組織があって、法律の不備や、自身の経験からの提案や、その実現に向けての行動があります。

父親、母親、男性、女性、ということではなく、夫婦が選択をした離婚によっても、なんら変わらない「子どもの福祉」が実現、継続できたらいいのにと、切に思います。

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婦人公論でもうひとつ

特集「離婚しないでいる妻たちの本音」、婦人公論の10月7日号で、もうひとつ。

堀越陽子さんの記事がありました。
2005年11月7日号に夫、俳優、横内正氏(水戸黄門・初代、格さんです)からの離婚の申し出に対して「浮気の末、私たちを捨てた夫よ」のタイトルで、夫を告発(?)されているものでした。

突然の離婚請求、しかも、生活費を含めた財産なども残されず、唯一残したといえる財産の自宅のローンの支払は拒否、娘さんの学費の支払も拒否・・・という、一方的な理不尽な離婚請求に、大変なショックと迷いで、憔悴をした表情で登場されていました。

「このまま消えてしまいたい、とも思いました」という、当時の彼女の言葉は、か細い身体にとても辛そうでした。

(ちなみに、このときの特集記事は「女を癒すSEXとは?」でした)

で、今号では「56歳で「妻」を卒業してわかった、人生の必需品」のタイトルで、調停離婚後約2年ということで、再登場されていました。

前号では、その多くに夫のこと(ああした、こうされた、このような態度をとったなど)が書かれていましたが、今号は、ほとんどがご自身のことが書かれていることに・・・彼女が離婚を人生のひとつの出来事として、乗り切った・・・そんな印象を受けました。

離婚に至る過程、自分の仕事や、自分が稼ぐこと、お金がないことも、そしてこれから、内容は、堀越さんご自身の行動とか、考え方とかが中心の記事です。

まさに、結婚を妻を「卒業」した、のでしょうね。

そして、呂の着物を着て、微笑む表情は、やはり全号とは、まったく違います。

婦人公論が、なんとなく同じようなテーマで、何度も取り組む、特集には、ときに「またか」「こうきたか!」など、思うこともありますが、今回のように、女性の人生、選択の「その後」がわかるよさもあるな、と感じました。

誰もがそうはいかないとは思いますが、女性がだんだん強くなり、自分の人生を生き始める、その一部を見せていただいた気がします。


で、古村比呂さんも、あと3年ほどしたら、また登場なさるのかしら?と。
そのときは、どんなタイトルでしょうね。

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婦人公論

婦人公論をよく読ませていただきます。

立ち読みで・・・気になる特集記事のときは、ちゃんと(?)購入をして。
「おお」「ヘェ~」「なるほど」「ふむふむ」と思うところは、マーカーなどを引いて、新しい知識として、または、ネタに・・・使わせていただいております(いまも・・・)。


10月7日号、最新号の特集は「離婚しないでいる妻たちの本音」。

「離婚しないで」というのが、意味深く・・・。

それは、「できるけれど」、しない?
「できないから」、しない?

「しないで」、他に?
「しないで」、どうする?

という感じ・・・。

婦人公論では時より気になる(うまい!)タイトルで「離婚」をテーマにします。
妻のふつふつとした、もんもんとした、ちょっと危なげな、すねたような、ひねくれたような・・・嫌味っぽい、今回もそんなタイトルについ引かれて、今、(買って)読ませていただいています。

で、古村比呂さん・・・。

あの江原さんに「別居2年、すすむべき道を決めかねています」ということとで「スピリチュアルアドバイス」(なるものを)を受けていました。

内容は、まさに離婚相談(じゃないですか)。
記事の中には、心に「離婚をすることを決めた」感を、見え隠れさせながらも、迷った風の古村さん、の言葉がありました。

とても、よくある、誰もが感じたことがある、そんな言葉、気持ち・・・のようで。

でも、解決するのは、解決できるのは、やっぱり自分だけかもしれない・・・って。


で、もうひとつ言わせていただければ・・・江原さん・・・。


「女性はね、優秀な脚本家であり、名女優であれといいたい。自分で思い描いた物語の中で、熱演し、夫に自分の言われたいセリフを言わせるようにしなくちゃ」

「よい結婚生活は、妻の腕次第だと?」(古村さん)

「そうですね・・・etc」


のカウンセリングは、女性には、辛いです。
生活の中で「何か」演じていることが、そもそもしんどいのです。

相手が、したいことをしてくれる、言って欲しいことを言ってくれる、そんな熱演の方法、あると思いますか?
それをしたいですか?


ただ、「結婚のために生まれてきたわけじゃない、生きることのほうが先だと考えればいいんです」の江原さんの言葉には、大切なことがなんなのか・・・素直にうなずけました。


ところで、古村比呂さんの夫って、布施博さんでしたよね?

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30代の離婚

昨今は晩婚化していて、そもそも結婚をすることが遅くなってきているので、30代の離婚といっても、新婚さんや結婚2、3年・・・といった感じでしょうか。

生活の中で生じる違和感・・・に気がついて・・・
お互いに、そのことについて、「無理」(我慢or妥協)をしない・・・

「こんなはずでは・・・」に始まって、「本当の自分は」「もっと自分は」と、それを求めていこうとする。

形式にこだわらずに、事実婚だったり、週末婚だったり、別居結婚だったりしても、それでも「夫婦」としての「ふたり」でひとつ、のようなものに抵抗を感じ始めてしまう。

「わがまま」なのか「正直」で「素直」なのか・・・、
「自由」を知っているからか・・・。

自転車に乗って「自由だぁ~」と風を受けながら感じたとき、
部屋でひとり、誰も気遣うことなく過ごすとき、

幸せ・・・と感じてしまう。

そんな理由で、といっても、それを「駄目だ」という理由も見つかりません。

長い間お付き合いをして、それから、結婚、で、2、3年で離婚。
30代の離婚にはそんなケースも多いようです。


生活の中で生じる違和感。

それに「いつ」気がつくか、ということが大切で、重要かもしれません。
長いお付き合いの間に、それを感じることができていたら。
お互いにまた違った人生もあったかもしれません。

恋愛と結婚は違うのでしょうね。
そんなこと当たり前、と言われてしまうでしょうが、いまさら感じます。

恋愛の中ではなかなかわからない、見つけられない「違和感」、
何かに隠れていたのだとしか、思えない・・・。

結婚をすることでわかってくる、その「違和感」の正体って、いったいなんなのでしょうか。


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