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■リコナビ法律相談 |
リコナビ法律相談に寄せられたご相談を、掲載していきます。
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Q1.ご相談者についてお答え下さい。 |
性別 |
男性 |
年齢 |
43歳 |
ご相談者のご職業 |
正社員 |
ご相談者の税込み年収額 |
700万 |
ご相談者の国籍 |
日本 |
ご相談者の現在の居住国 |
日本 |
Q2.配偶者についてお答え下さい。 |
配偶者の年齢 |
43歳 |
配偶者のご職業 |
働いていない |
配偶者の税込み年収額
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0万 |
婚姻期間 |
17年 |
現在は同居していますか |
別居している |
配偶者の国籍 |
日本 |
配偶者の現在の居住国 |
日本 |
Q2-1.現在家庭内別居、別居の状態の方のみお答え下さい。 |
完全な別居期間 |
1ヶ月 |
Q3.夫婦関係についてお答え下さい。 |
夫婦間の会話はありますか? |
ほとんど無い |
最後の会話はいつですか? |
1ヶ月以上前 |
夫婦間の性生活はありますか? |
ほとんど無い |
Q4.現在の状況をお答え下さい。 |
離婚を要求されている |
Q4-2.離婚を要求されているとお答えになった方のみお答え下さい。 |
どのようにお考えですか? |
条件次第で応じてもいい |
Q5.お子様についてお答え下さい。 |
現在お子様は? |
いる |
Q5-1.お子様のいらっしゃる方は詳細をお答え下さい。 |
1人目 |
15歳 男 |
2人目 |
9歳 女 |
Q6.現在のお悩みにあてはまるものをお選び下さい。(複数選択可) |
財産分与 当座の生活費 |
現在の悩み、状況について書いて下さい |
喧嘩をし当座の生活費として現金を少し持って家を出てきた。法律事務所のから離婚等請求事件の通知書が送られてきた。
今後のはすべて事務所を通して話し合いをするとの事になってしまた。借住いを決め、不動産屋に送金を妻に依頼をしたが、体調不良等の理由により指定期日に振込みができないことを事務所を通し通達された。
所持金の方も底を突きそうになってきった。協議中の生活を確保したい。
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理想と思われる結論、状態をお聞かせ下さい |
協議中の生活を保障を確保したい。
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理想とおりにならない場合には、絶対に妥協できない項目はなんですか? |
子供の親権(次女)だけでもほしい |
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回答
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別居から離婚成立までの間、相談者は、相手方に対し、生活費(婚姻費用)として月額10〜12万円を支払う義務があります。その残りの給与は、相談者が使うことが可能です。仮に、相手方が給与受取口座を管理しているのであれば、口座の変更をするべきです。
次に、相手方が子どもを連れて別居しているのだとすると、相談者が親権を得るのは困難です。親権は、女性が有利、子どもとの同居親が有利です。
なお、相手方のみに弁護士がついている状態で、話合いをするのは危険です。
ご自身も弁護士に依頼をするか、もしくは、相手方から調停を申し立てて貰うべきです。
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