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■リコナビ法律相談 |
リコナビ法律相談に寄せられたご相談を、掲載していきます。
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Q1.ご相談者についてお答え下さい。 |
性別 |
男性 |
年齢 |
32歳 |
ご相談者のご職業 |
正社員 |
ご相談者の国籍 |
日本 |
ご相談者の現在の居住国 |
日本 |
Q2.配偶者についてお答え下さい。 |
配偶者の年齢 |
31歳 |
配偶者のご職業 |
働いていない |
婚姻期間 |
8年 |
現在は同居していますか |
別居している |
配偶者の国籍 |
日本 |
配偶者の現在の居住国 |
日本 |
Q2-1.現在家庭内別居、別居の状態の方のみお答え下さい。 |
完全な別居期間 |
3年 |
Q3.夫婦関係についてお答え下さい。 |
夫婦間の会話はありますか? |
ほとんど無い |
最後の会話はいつですか? |
1ヶ月以上前 |
Q5.お子様についてお答え下さい。 |
現在お子様は? |
いる |
Q5-1.お子様のいらっしゃる方は詳細をお答え下さい。 |
1人目 |
11歳 男 |
2人目 |
8歳 男 |
3人目 |
7歳 男 |
Q6.現在のお悩みにあてはまるものをお選び下さい。(複数選択可) |
養育費の未払い、請求について |
現在の悩み、状況について書いて下さい |
離婚して3年になりますが、私が長男を引き取り、元妻が次男と三男を引き取り、離婚の時に公証人役場で書面を作成し毎月養育費を私から元妻へ5万円振り込んでいます。今ではお互いに再婚し、元妻には新しい夫との間に子供もできています。〔私の方は経済的理由により子供はいません〕私が引き取った子供にもお金がかかりますし、家計が楽ではありません。元妻へ支払う養育費の減額は可能でしょうか?
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理想と思われる結論、状態をお聞かせ下さい |
養育費の減額、もしくは長男に対する養育費の請求。 |
理想とおりにならない場合には、絶対に妥協できない項目はなんですか? |
養育費の減額 |
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回答
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養育費は、経済状態、家族状態が変更すれば、増減を請求することができます。相談者と相手方のそれぞれの(配偶者分を含めた)年収、家族構成等(公正証書作成当時と現在)がわかれば、増減を請求できるか、おおよその見当がつきますが、相談内容からは判断できません。
手続としては、当事者間での話合いがベストですが、これが無理なら、調停を起こすしかありません。
一度、お近くの弁護士会などの相談に行かれたらどうでしょうか。首都圏であれば、私の事務所でも可能です。
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