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離婚相談のリコナビ編集部によるブログ::スタメンで
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スタメンで

14日の日曜日、フジテレビの「スタメン」でも新宿死体遺棄事件について取り上げられていました。

セレブ(?)な夫婦の妻が夫をバラバラにし、遺棄するという特異な殺人事件に、ワイドショーや週刊誌、TVなどでもいろいろな見方で報道されています。


この「スタメン」の中で、女性ゲストから「鼻を折られるような暴力を受けながら、どうして離婚をしなかったのか、わからない」といったようなコメントが出されていました。
一概にいえることではありませんが、これはDVによくみられる女性側の心理状態ゆえのことであるかもしれないし、これからの生活に対する不安ゆえであるかもしれません。
「なぜ逃げない」、「なぜ助けを求めない」と、よく言われます。当事者は逃げ出せない、求められないのです。恐怖が不安が自尊心を失う、異常な精神状態をつくりだします。逃げ出したところで、女性ひとり、もしくは子どもを抱えて簡単に生きていくことのできる社会ではありません。



爆笑問題のメインパネラー太田さんが「離婚をするということは、相手を否定すること、相手を否定するということは、自分を否定することになり、いままでの生活を否定すること、なかなかできることではない」(奥さんを否定するということは、僕を否定すること、みたいな感じだったとおもいます)といったコメントを言っていらっしゃいました。
阿川佐和子さんは「私は結婚をしていないからわからないけど、そういうものなんですか?」と・・・。

いいえ、離婚はそういうものではないと、私は思います。


離婚は相手を否定することでも、ゆえに自分を否定することにもなる、ことではないと思います。
もちろん太田さんが妻との関係をそのように考えていることについては、なんの意見もありませんが。

ただ、離婚するということは、相手や自分を否定することとは、まったく違うと思います。ましてや今までの生きてきた人生を否定することになどならないと思います。浮気や暴力、経済的理由、生き方の問題、仕事や子ども、親族の問題かもしれません。離婚の理由はさまざまです。でも、それと相手を否定する、ということは違うと、と私は思います。まして、相手がそういった人間だからと、自分も否定される理由にはならないと思います。離婚は自分の問題です。今までの、これからの自分の生き方のひとつの選択で、決断です。失敗でも、間違いでもありません。否定されるものでもありません。離婚を自分のものにして、生きていきましょう。誰のせいでも・・・誰のためでも・・・ありません。新しい自分のために・・・。前を向いていきましょう。

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