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| 相談者の情報 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 女性 | 30歳 | 専業主婦 | 00万 | 日本 |
| 配偶者の情報 | ||||
| 結婚 9 年 | 33歳 | 正社員 | 不明 | その他 |
| 現在の悩み、状況について | ||||
| 主人はアメリカ軍人で日本で結婚しました。4年半前に アメリカ勤務になり、今はカリフォルニア州に在住です。 持ち家はありません。 訳あって、私が不倫をしてしまいそれが主人にわか ってしまいました。携帯電話の通信記録や電話の通信 記録が証拠となり認めざるをえませんでした。 主人はもう一度結婚生活をやり直そうと言ってくれま したが私のほが主人に対して愛がないので、離婚を考 えています。 子供が二人いて、今まで専業主婦だったので、、離婚 後は子供をつれて日本にかえりたいとおもっています。 主人は海軍で子育てのほとんどいなかったため、親権 を私に渡すのはいやがっていません。 ただ、アメリカを出て、日本で子供と生活したいといった 場合、話が変わってきて、私たちのアメリカ出国を禁止 するのではないかと心配です。 私のようなケースは離婚するとき親権を取るのに不利 でしょうか? 主人と私が落ち着いている間に、もしも離婚したらとい いたような話し合いをしたほうがいいのでしょうか? それとも、だまって、私が下準備をしたほうが良いので しょうか? どのように離婚の準備をしたらよいか適切なアドバイス を宜しくお願いいたします。 | ||||
| 理想的な状態 | ||||
| 弁護士を通さず、スムーズに離婚を進めたい。 離婚後、子供と一緒に日本で新たな生活を始めたい。 夏休みや長期の休みには子供を主人に会わせてあげ たい。 | ||||
| 回答 | ||||
| 日本での離婚手続もアメリカでの手続も、弁護士の関与なし
に協議離婚にて成立させるという可能性はないと思います。 1 日本での離婚手続 ご相談の案件の場合、日本の裁判所に管轄があるかどうか がます問題になります。相手方に家庭内暴力等があり、相談者が逃げ出さなければならないような状況であれば、日本の裁判所 も管轄を認めると思います。 次に、日本の裁判所で判断する場合、相談者は、有責配偶者なので、離婚請求権そのものが認めれらない可能性があります。 日本の裁判では、どちらかが単独親権を得ることになりますが、一般的には、女性が圧倒的に有利です。 なお、相手方の意思に反してお子さんとともに日本に帰国した場合、アメリカにおいては親権者誘拐罪が成立する可能性があります。日本では犯罪ではなく、日本にいる限り問題はありませんが、日本国外へ行くことにはリスクがあります。 2 アメリカでの離婚手続 夫婦ともにアメリカに住んでいるので、アメリカに裁判管轄が認められます。手続やどのような結果が得られるかは、アメリカの弁護士に聞くべきです。私は、アメリカの弁護士ではありませんので、説明する立場にはありません。それを前提に、「専門家」の立場を離れて若干申し上げます。 アメリカでは、離婚調停に似た手続で離婚の取決めをするようです。離婚後も共同親権が原則です。子の監護についても、 週の前半と後半をわけて、子が行き来するというような解決になることも多いようです。不倫により離婚請求権が否定されることはないようです。ただし、特に日本人に対しては、出国禁止命令が出やすく、アメリカにて手続をした場合、日本に帰国できない可能性 があります。 | ||||















