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離婚相談のリコナビ編集部によるブログ
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結婚の決め手

となりの芝生 という、ランキングサイトより、

夫と結婚した一番の決め手(妻)
1位 性格  47.1%
2位 価値観の一致 19.2%
3位 趣味や食べ物の好みなどの一致 5.7%
3位 職業・勤務先 5.7%



妻と結婚した一番の決め手(夫)
1位 性格 47.8%
2位 価値観の一致 18.4%
3位 ルックス・スタイル 6.7%


(妻側の3位 趣味や食べ物の好みの一致は3.0%で5位)
(夫側の3位 ルックス・スタイルは2.1%で5位)

そして、離婚の理由第一位 「性格の不一致」!!

リコナビでもおなじみの岡野あつこ先生が、
AllAboutでずばり、答えています。


「結婚の決め手が離婚理由ってどういうこと?」







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国民生活選好度調査

前回の記事に、

「国民生活選好度調査」で、「自分が感じている幸福度」を10点満点で、日本は6,5点と発表されている。

とあったので、それについてもう少し調べてみました。


「国民生活選好度調査」というのは、
1978年から、3年ごとに実施している時系列調査(第11回目)で、平成20年をもって廃止されたそうです。

その中で、

「幸福感に影響する要素」として、
健康69.7% 家族問題66.4% 家計の状況65.4%、

が上位を占めていました。


「どの程度幸福か」というデータでは、
15~29歳 (平均 6.52)
30代    (平均 6.73)
40代    (平均 6.53)
50代    (平均 6.51)
60代    (平均 6.29)
70代    (平均 6.23)

とあり、
わずかな差とはいえ、30代が一番幸福度が高く、60代、70代と最も低くなっていることに驚きました。

年齢とともに、健康問題は増えていくので、「影響する要素」とリンクしているのでしょうか?
となると、家族問題で、熟年離婚の増加も、反映されているのかもしれませんね。。


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母親になるのにベストな国ランキング(日本について)

国際援助団体セーブ・ザ・チルドレンが母の日を機会に、子供について考えるきっかけを作る為、発表しているランキングで、今年で11回目となります。

日本は32位(160カ国中)
(2005年からランキング対象国となり、05年14位、06年12位、07年29位、08年31位、09年34位)

以下、総括を抜粋させていただきます。

ーーーーーーーーー

5歳未満の死亡率や子どもの就学に関する数値が相対的に良かったことと、女性の国政レベルでの政治への参加率が若干ですがアップしたことが寄与したと考えられます。
しかしながら、女性議員の割合は、ルワンダ56%、スウェーデン46%、ノルウェー40%に対し、日本は11%にとどまります。

今年、総合ランキングで1位となったノルウェーは、政治への男女参加比率を一定の割合に定める「クオータ制」発祥国であり、上場企業役員の40%を女性にする「女性役員割当制度」の法制化や男女の賃金格差の幅が狭いといった特徴があります。
ランキング上位国の多くでは、女性の社会参加と子どもの健康と教育は将来的に国や経済成長に貢献するものと期待され、国家レベルで守られています。

2010年4月27日に内閣府が発表した国民生活選好度調査によると、「自分が感じている幸福度」を10点満点とすると、デンマークが8.4点、日本は6.5点と発表されました。
なお、調査結果には、国民の幸福感を高めるために政府に求めることとして、「安心して子どもを産み育てることのできる社会の実現」(64.9%)があげられています。

ーーーーーーーーーー
日本の32位という順位、あなたはどう考えますか?

母親であれば、やはり、幸せの基準も子供に関係してきます。
子供指標で日本が6位を示していることが、有難いと思います。

以下比較より一部抜粋ーー

5歳未満の子どもの死亡率:
スウェーデン、フィンランド、アイスランドの5歳未満の死亡率は1000人のうち3人に対して、アフガニスタンは4人に一人。

妊婦の死亡率:
アフガニスタン、シエラレオネの出産時の妊婦の死亡率は8人に一人に対し、アイルランドは47,600人に一人。

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水戸黄門

小池栄子さんかと思いきや、
由美かおるさんの後任、雛形あきこさんに決まりましたね。

小池さんは、プロレスラーの夫坂田さんの借金で、離婚のうわさもあり、
今回も、「裸一貫で、、」などと書かれていました。

3年前の結婚当初は、小池さんの幸せいっぱいの姿があちこちの局で見られ、たくさん幸せのおすそ分けをしてもらったので、ぜひ、離婚危機?乗り越えてもらいたいものです。

女性からの猛烈なアプローチ、といえば、

少し前に破局の話題があった芸人の友近さんも、そうだったんですね。

相当な入れ込みで交際が始まり、6年経つと、「空気みたいな存在」。

うーん。

長すぎる春 って、本当にあるんですね。

結婚して、夫婦になっていたら、違ったのでしょうか?
恋人と夫婦の一番の違いは、夫婦は家族であることだと思います。
・・・当たり前ですか?。。



先日、テレビでの討論会で、フランスでは、「結婚という考え方が古い」と言っていました。

それはフランスが法律的に結婚していなくても、夫婦同様一報の社会保障をうけることができる、など、後押ししている面があったり、倫理的に、結婚していない子供が差別される状況が無かったり、するからでしょうが、
シングルのさみしさは、共通ですよね。

友近さんが、バラエティー番組で、「キスしたーい」と叫んでいたのが印象的でした。

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天使の着ぐるみ

天使の着ぐるみ [作:おにいる そうこ] という本を、ご存知ですか?

始まりは、マイミク「そっぺさんの日記」で、
以後、たくさんの方が、ブログに取り上げていますね。

ちょっと長くて、たくさんのメッセージがつまっているので、
そこから何を感じ、学ぶかは、さておき。。。

今日、友達が、「ゆほびか」という雑誌を貸してくれて、
最初のページに人生相談が載っていました。
(ここで、以前(また別の友人から)聞いた「着ぐるみ」の話を思い出しました。)


それは、
「夫が怖くてお金の問題が話し合えない」
という相談で、中河原啓先生がお答えになっているのですが、(以下抜粋)

『・・あなたには、「自分の正しさを押し付ける」心のくせがあると思われます。・・・
今生に生まれてくるとき、あなたの魂は、「心のくせを修正したい」という願いを抱えてきました。このまま修正しなければ、夫との関係は悪化する一方です。そんな魂が悲しむ生き方は、幸せが遠のきます。・・・』


人は、人生に目的をもって生まれてくると言われています。

それが何か、わかればいいのですが、わからない。



先日、とある年配の方とお話をする機会があり、
「人をうらやましく思う心って、どうすればいいんでしょうね」
と、ふっと、相談させていただきました。

その方は、とてもシンプルにお答えくださりました。

「「いーなー」って。そのままでいいんじゃない? 今のあなたの人生に、それ(うらやましく思ったもの)は、必要なかったってだけのことよ」

心がすっと楽になりました。


もちろん、そこから生まれる渇望心、努力、達成感、は別ですが。

それも、これも、全て、魂の成長の為でしょうか・・



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