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弁護士法律相談 No 0537
相談者の情報
女性 35歳 派遣・パート 日本
配偶者の情報
結婚 2 年 36歳 自営業 日本
現在の悩み、状況について
現在、調停中で来月に2回目があります。別居後(実家へ帰ったのをいれると6ヶ月)突然、内容証明が届きました。生活費25万から15万へ減額。相手方の弁護士へ連絡を入れると、生活費だけの依頼だと言っていました。次に連絡をした時には、全面引き受けています。夫と話がしたいなら調停か弁護士をいれるようにいわれました。慌てて弁護士を依頼し、夫婦円満と生活費25万の調停を申し立てました。私達が家へ帰る条件として、1)タバコの量2)アルコール3)精神科で投与された薬と共に、不規則な食事と睡眠。タバコについて、自宅のタバコなどの異臭がひどい。また、壁に、やにがしみつういている為、子供にも悪影響である。お酒を飲んで精神科の薬、睡眠剤を飲むことで夫の態度がかわる。いつ暴力行為がでるか不安である 3.夫婦間の決め事、約束事を義母に話し、必要以上に介入してくる義母がいる。最初は、何も知らない私に対して色々教えてくれている義母だと思っていたけれど、どんどん日をおうごとに、夫婦だけで考えたらいいことに対しも侵入し、自分の意見通うそうと入ってくる。 4.子供が産まれたことでよりよい家庭を作り上げたいと望んだ。私が、子供を中心とした、よりよい家庭を作り上げる相談に、全く応じてくれず、相談にのる、相談をすることは皆無であった。 5.夫自身も自分の態度が、まずいのかわかっている為か、私が何かを言うと嘘でごまかした。日常的な事で夫は平然と嘘をつき、日常生活の数々をごまかした。このことについて夫は、嘘をついている自覚はない。 6.通常行う生活習慣を実行しない。1)洗顔、歯磨き、着替え、食事など2)トイレ後の手洗いなど子供が産まれても、改めようとはしない夫の父親としての自覚のなさに、私の身体中に発疹、痒みが出現しだした。このような精神状態の中での同居は、子供の為にならないと考え別居するほうがいいと判断し別居となった。円満に続けていくための条件。家をでた時の動機の改善。夫から異議申し立ては、(笑)や漫才みたいばかばかしなどと文字が入っていました。調停での話し合いが不成立な場合はどうなるのでしょう。また、私側の弁護士は、帰るか離婚かと言ってきました。私は、調停の場でこちらが提示した内容を決めてそれがダメなら考えたいと思っていますが、裁判になる可能性もあるのでしょうか?
理想的な状態
夫側は、離婚をしたいようだが、言葉や文書には提示がないく、私側から言わせたいようである。私は、夫婦円満を望んみ、調停での話し合いを求めていますが、相手側は、私が帰ってからの話し合いだと言ってきました。 こちら側が、話をしたいといっても応じてこなかったのに今回の調停を申し立てたのに理解できないことを言っていきました。できれば、調停の場で話し合いをし、決まりごとを決めたいです。相手側が、離婚を望むなら考えるつもりです。
回答
質問を読んでも、離婚をしたいのか、そうではないのかがよくわかりません。 まずは、それをご自身でお決めになるのが一番大事だと思います。仮に離婚を言い出したほうが損をするというような戦略的なお考えであれば、そのお考えも含めて、担当弁護士とよく相談されたほうがよいと思います。