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弁護士法律相談 No 0502
相談者の情報
女性 36歳 専業主婦 日本
配偶者の情報
結婚 8 年 41歳 正社員 日本
現在の悩み、状況について
夫の女性関係、言葉の暴力等で離婚を決意し、現在調停中。 夫は、女性関係を全面否認。監護権は譲ってもいいが、親権は譲らないの一点張り。養育費の額もかなり出し渋っている。通常は、子供が幼い場合、8割ほど母親が親権をとれるようだが、夫は勤務医。将来的には開業し、跡取りと考えているようだ。だからか、長男の親権には異常に固執している。だが、長男は夫の私に対する暴言を見て、夫の事を毛嫌いしている。やはり、親権を取るのは難しいか?
理想的な状態
二人ともの親権をとって、実家で祖父母みんなで生活をしたい。もちろん、子供は私の旧姓に変えたい。
回答
お子さんが小さいうちは、親権については、圧倒的に女性が有利です。質問の中にある「母親が8割」というのは、実務感覚と全く違います。裁判になる事案の殆どの場合、女性が親権をとっており、男性が親権を取れるのは稀です。親権を考える場合、それぞれの職業や貧富は殆ど関係ありません。 逆に、忙しい職業であると、子どもの面倒をみれないので、親権を取得できる可能性は極めて小さいと思います。 以上から、親権、監護権ともに譲ってはいけません。頑張って下さい。