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| 相談者の情報 | |||
|---|---|---|---|
| 女性 | 32歳 | 派遣・パート | 日本 |
| 配偶者の情報 | |||
| 結婚 6 年 | 35歳 | 正社員 | 日本 |
| 現在の悩み、状況について | |||
| 離婚を要求されているが、この先、再婚する気はなく、今後の生活が不安。年金等の情報も知りたい。過去に浮気、暴力を受けた経験があり、そのトラウマにより、相手を信用できず、子供は欲しかったが、性生活は苦痛。 | |||
| 理想的な状態 | |||
| 生活の安定(預貯金の折半、年金等、慰謝料、現在住んでいるマンションの権利。ローンは支払いたくない。等) | |||
| 回答 | |||
| 生活の安定と離婚は矛盾すると思います。離婚をするのであれば、生活の安定が保障されないことを覚悟する必要があります。 まず、慰謝料ですが、離婚原因がわからないので、判断できません。 次に年金は、来年4月以降に成立する離婚の場合、現在までの年金記録を分割することになります。今年の10月以降、年金事務所で年金分割の場合の将来の年金受取予想額を計算してくれるようです。ただし、まだ30台であることから将来の年金(おそらく少額)に頼って生活するのは無理なように思います。 また、受取は遠い将来なので、そのときに年金制度がどうなっているかも不明です。現在住んでいるマンションについては、(マンションの時価−ローン残高) が財産分与の対象になります。年齢からすると、ローン残高はまだまだ多額でしょうから、分与するべき財産的価値はない可能性が大きいと思います。相談者がマンションを得て、相手方がローンを支払うというのは、相談者にとっては理想ですが、その実現は困難です。 預金は折半するべきです。 以上、離婚により得られる財産給付により今後の生活設計を立てることは難しいと思います。 経済的自立に向けて頑張って下さい。 | |||















