DV防止法適用でも・・・
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essay/satomi
本当に痛ましい・・・悔しい事件です。
徳島で、配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)に基づき、接近禁止命令がだされ、別居をしていた夫が妻を刺し殺すという事件が起きました。
夫は妻を殴るなどの暴力で、11月8日に6か月間の接近禁止命令を受けていました。
妻は居場所を教えることなく、家を出ており、県警も身に危険を感じたら通報をするよう助言をしたうえ、自宅周辺は通常のパトロールをしていた、とのことですが、妻の命は守られませんでした。
逮捕時の夫の悪びれることのない態度に背筋が凍る思いがしました。
暴力になにをもって向かえばいいのか・・・無力感と恐怖感に襲われます。
暴力を受けた、その被害者が生き伸びるための対策をあれこれと考えることは、本来ならば、おかしいことのはずです。それでも更生が難しいといわれるDV加害者を相手にして、ならば、DV防止法が、被害者の命を守る絶対的なものであって欲しいと、切に願います。社会的にも広く認識されるようになったDVですが、まだまだ人事のようで、自身への現実味を抱くことのできないものであったり、もしかすると、自身がDVを受けているにもかかわらず、気がついていなかったり、その加害者、被害者双方に起きてくる歪んだ行動や感情の恐ろしさを想像できなかったりと、理解されるには非常に難しいものには違いがありません。でも、人事ではありません。隣で、自身にいつでも起こり得ることです。どうか関心をもってください。
徳島で、配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)に基づき、接近禁止命令がだされ、別居をしていた夫が妻を刺し殺すという事件が起きました。
夫は妻を殴るなどの暴力で、11月8日に6か月間の接近禁止命令を受けていました。
妻は居場所を教えることなく、家を出ており、県警も身に危険を感じたら通報をするよう助言をしたうえ、自宅周辺は通常のパトロールをしていた、とのことですが、妻の命は守られませんでした。
逮捕時の夫の悪びれることのない態度に背筋が凍る思いがしました。
暴力になにをもって向かえばいいのか・・・無力感と恐怖感に襲われます。
暴力を受けた、その被害者が生き伸びるための対策をあれこれと考えることは、本来ならば、おかしいことのはずです。それでも更生が難しいといわれるDV加害者を相手にして、ならば、DV防止法が、被害者の命を守る絶対的なものであって欲しいと、切に願います。社会的にも広く認識されるようになったDVですが、まだまだ人事のようで、自身への現実味を抱くことのできないものであったり、もしかすると、自身がDVを受けているにもかかわらず、気がついていなかったり、その加害者、被害者双方に起きてくる歪んだ行動や感情の恐ろしさを想像できなかったりと、理解されるには非常に難しいものには違いがありません。でも、人事ではありません。隣で、自身にいつでも起こり得ることです。どうか関心をもってください。